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今や花盛りかと見紛うBL界の隆盛ぶり。

様々な作品が次々と出版される状況は、受け手側にとっておおむね良い事だと思われます(作家側からはまた違った思いがあるかも)。

まさに「ジャンクフーズから懐石フルコースまで楽しめる」状態の現在にあって、このコーナーのように時にはJUNE以前の古い作品を持ち出して語るのは「年寄りの懐古趣味」と嗤われるでしょう、甘受いたします。
が、古い作品が素晴らしい!と無条件に謳い上げる気持ちも更々ございません。今では少女まんが全盛期といわれるあの時代(80年代)だって、玉石混合だったのです。

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日常雑記  2007.02.26

ブログを始めるにあたり“改めてPCに向き合うとフリーズしてしまう”自分に気付いた。日頃“なんとなくインターネットやメールをいじっている”けど、ちゃんと教わった事が無いので用語などがチンプンカンプンだからだ。
他の事だったら手当たり次第に関連文書を読んで一つ一つクリアにしないと気が済まないところだが、PCやWEB関連についてはそれをやっていたら未来永劫ブログ開設まで漕ぎ着けない気がして、エイヤッとサーバーに申し込んでしまった。
おかげで訳が分からぬままに野性の勘で環境設定やテンプレートの編集を行う始末(*)。全く持ってトホホである。

こんな時思い出すのが、ウインドウズが一般的になる前(一体いつの時代だと聞かないでください。年寄りにとってはついこの間です)の出来事――
当時勤めていた会社がパソコンを購入、これを使いこなすべく社長は新卒のニューフェースを採用した。今でいうCADみたいなものだったのだが他の人間はこわごわと見るばかり。彼女は簡単な説明を聞いただけで平然といじりだしている…!
思わず「コワくないの?」と聞く年寄り年長者に彼女は「コワくないよ。機械はお友達♪」と答えた…
――うーん、受け答えに時代を感じるわ(笑)。
まさかその時は自分が仕事でいじるのみならず、自宅に購入して遊ぶようになるとは夢にも思わなかったのでした。
でもやっぱりまだ言えないよー!
「パソコンはお友達♪」
なんて…(泣)。


* [お願い このブログをご覧になった方で「ココが変だよ」と
   思われるところがありましたらこそっと教えていただけると
   ありがたいです。]←甘ったれててすみません(ペコリ)

BL関連話  2007.02.24

それは昨年のこと。
ぼーっと新聞を読んでいたら、短い死亡記事の中に「ミーシャ」の文字を発見してギョッとする。多分ヘンな声を出したと思う。
暗号名「ミーシャ」という実在の元スパイが亡くなった。死因は不明。>
!!いやー、本当にそんな可愛い暗号名のスパイがいたんだ。偶然?これもまんがの神様の恩寵?―などとその時はちょっとコーフンしたけど、忘れてしまっていた。

明けてしばらくして、今度はもっと長い記事で再会する。しかも写真付き!この顔がいい。ハンサムなのだが映画スターのような「俺を見ろ」オーラは放っていない。人が好いのか悪いのか判別しづらいあいまいな表情なのに妙にひきつけられる。オヤジ好きにはたまらなくセクシーだ。いや、この写真の時は計算すると70代半ば過ぎ、ジジイではないか!
記事を読んで更にメロメロにされる。曰く、旧東ドイツのスパイの元締めだが長いこと正体がわからず「顔のない男」と呼ばれていた。複数の言語を操り、声色を変える特技も有り。やり方はとことん人間の弱みをつき冷徹非道。「ロミオ戦術」と呼ばれた方法は、西側の政府機関で働く寂しい又は事情を抱えた女性(チッ!)に知的でハンサムなスパイを差し向けたらしこむというもの。私生活でも3度の結婚歴がある。
   マックス・ウォルフ(1923.1.19~2006.11.9)

『エロイカより愛をこめて』(青池保子)の仔熊のミーシャは旧ソ連、ロシアのKGB部員であったが、本物のミーシャはシュタージ(旧東独国家保安省)の対外諜報局長を30年以上つとめている。著作もあるそうだが日本では翻訳されていないのか見つからない。
またスパイ小説のキャラのモデルにもされている(ル・カレとか)そうだが、この人自身について書かれたものは無いのかしら?すっごく読みたい!!
ベルリンの壁崩壊時にはただただ驚くばかりで、こんなに興味をひかれる人物について全く知らなかった。
物知らず振りに驚かれている皆さんへ、私に情報プリーズ!


追悼記事をこういうカテゴリーで採り上げるのはいかがなものかと、流石にためらい考え直し、それでも諦め切れないのでアップしちゃいました。バチが当たりませんように…(笑)。

[文中の写真付き記事とはA日新聞の「惜別」欄(07.1.15付)のこと。その他検索で情報を収集しました。]

本日夕刻、もしかしたらと書店を覗いてみたら入荷してるではありませんか!何がって『WELL』(木原音瀬)です。
平台に残された最後の一冊、にも関わらず非常にキレイ。買う人が内容を確認してないってこと?そりゃ、すげー。
で、帰宅後チラッと見るだけのつもりが、ついつい―


……チラ見からザッと読みに入ったのは失敗でした、全く歯が立ちません。きちんと読み込まずに話を追ったら、自分がフリーズドライされたような気分になりました。

良い子の皆はこーゆー読み方しないでね、と呼び掛けたい為だけに記事を作成しています。
更に、M気の強いドップリ浸るのが好きな方以外は「お口直し」を用意されてから読み始めることをオススメします。
私は後日、環境を整えてから再挑戦するつもりです。

一緒に『おじゃまさんリュリュ』を買ってきて、本当に良かったです(クスン)。



[追記]
脳みそがフリーズドライされた状態で上記の記事をアップしたのがバレバレですね。(以下ネタバレを含む)

昨日からの懸案事項(?)のうち、『おじゃまさんリュリュ』については購読を決意。ってずい分大仰だなぁ(笑)。
大矢さんの描き込み方がハンパではない事をご存知の方なら頷いていただけると思う。
この衰えた目で、文庫版で読めるのか??
更に言うなら、印刷はつぶれてないのでしょうね!?
どーなの小学館!!
[ついでにリクエスト、私は『雪割草』が読みたいです。物凄く大雑把に説明すると「フィギュア版【裏】エースをねらえ!」ってところでしょうか。]

「大矢ちき」或いは「おおやちき」― 彼女の昔の本は密林くんのユーズドでとんでもない価格がついており、文庫版とはいえ復刻されたのはいい事だと思う。発表されたまんが作品は少ないが、その後イラストレーターとしても活躍したのである年齢から上の人は目にした事があるのではないかしら。
購入を決意したとはいえ、実のところ私は彼女の熱心なファンという訳ではなかった。シリアス好きな生意気な子供にはコメディ作品の良し悪しなど分かるはずもなかったから…。ただ彼女の絵の上手さとか、あれほど描き込んでもダサくならないセンスの良さについては大いに感心していた。
そんな彼女の絵の上手さにもっとも驚かされた、イヤ「びびらされた」のは皮肉なことにご本人の作品ではない。近年昼ドラでもリメイクされた、少女まんが界の大御所・一条ゆかり先生の作品『デザイナー』だ。
BL関連話  2007.02.17

ここ最近、書店に行くたびに気になっている本があるのです。
それは『人間倶楽部』(寺館和子)

   その男を一目見た者は、
   誰でも心を奪われるという。
   そう、女であれ、男であれ―。 
(文庫版1巻オビより)

文庫版で全9巻として刊行されるこの作品、私昔々購読しておりました。それも商業誌のみならず作者自ら出版した続きの同人誌まで…。でもね、途中までだったの!当時購入していた一般書店が同人誌を取り扱わなくなって、それっきり。
一体完結したのか、そして忍(主人公)と龍(忍に付き従う者)はどうなったのか?今回の文庫版では同人誌分も含めた完全版とのこと、ラストがわかる!?
正直に申します、私の興味はこの二人がデキあがったのかどうか、に集中しているのです!もう、そのことが気になって気になって仕方がないのです。どこかでレビューがあがってないかとサーチしましたが、私の知りたいことは書いてない…。
やはりそういう話じゃないのか。オビの惹起も「女」が先になってるしね。と、考えつつも「高耶と直江」の例もあるしなぁ、などと希望的妄想を抱いてしまう。
で、思いついたのが最終巻から買っていく「逆スライド方式」(?)。これなら手っ取り早く結論がわかるじゃないの!なんていい方法、と悦に入ったもののすぐに、本末転倒ではないかと愕然となる。何の為の読書なの?心底、腐っているよ(泣)。

迷ってるうちに今日、とうとう最終の9巻を書店で見つけてしまった。どーする?どーするよ、俺!?<来週に続く>

…結局、決めかねて帰宅。おまけに平台には文庫版『おじゃまさんリュリュ』(大矢ちき)まで並んでおり、更に懊悩は深くなる有様(大袈裟な)。優柔不断なヲタほど情けないもんはありませんね。


[蛇足または言い訳]
今日はバレンタイン・デイ    聖なる日、なんですが…

『所轄刑事・麻生龍太郎』を読んだ所為で、弾みがついてまたRIKOシリーズを読み出してしまいました、ブログを始めたばかりだというのに。私にとってこれらの本は強い習慣性があるようで、気が付いたら読み返している常食(笑)みたいな存在です。

RIKOシリーズの三冊と『聖なる黒夜』そして今回の『所轄・麻生』は、BLを読んでいる時に感じる読書の快楽とは同じ快楽でも少し違います。それはミステリーというジャンルであるという他に、セクシャリティやジェンダーや法律の不備や…etc.といった生きている現実において日頃感じていても面と向かって向き合おうとしない諸々のものを否応無く考えさせられる、ということ。もちろん頭の中の全てが小難しい事を考えているわけではなく、むしろ大部分は単純に物語世界を楽しみ練ちゃん萌えにウハウハしたりしてる…。というのもこれらの作品、一般向けながらはっきりと同性同士の恋愛を描いているのです。

そして、そう「練ちゃん」!
練ちゃんこと「山内練」このシリーズにハマってしまった最初の要因は間違いなくこのヒトです。
そして何度も読み返すうちに麻薬の如く私をトリコにした孤高の女王「及川純」こそが第二の要因だと思います。
練ちゃんは私が思い描いていた理想のキャラそのものですが、及川さんは「思ってもいなかったツボを突かれた」って感じなのです。
もちろんRIKOシリーズのヒロイン村上緑子にも魅了されたし、既に物故しているが重要な存在として出てくる韮崎誠一もかなり美味しいキャラクターではあるのだけれど…。
ちなみにこの二人(練ちゃんと及川さん)と深く関わるのが麻生龍太郎なんだけど、このヒトだけ呼び捨てであることに私の気持ちが表れている(笑)。
RIKOシリーズの時は素敵に思えたところが『聖黒』では裏返って見えてしまう!人の長所・短所って裏表なんだなあ、と改めて考えさせられるキャラ描写に作者の力を感じます。
BL作品ではありませんが、内容・量とも手応えのあるものが読みたい方にはお薦めです(アレ?単なる萌え話の筈だったのに…)。


[作品のリスト]
BL関連話  2007.02.07

ああ、憧れのグランド・ツァーよ!
神よ、我にも彼らの如き財と時を与え給え―


…ってなに寝言を言ってんだか、ですね。
グランド・ツァーとは昔、裕福な貴族の子弟が教養を深め見聞を広める、という名目で行った世界周遊の旅のこと。(以下うろ覚え)財力などによって規模や期間も違ったようですが、欧州貴族の最低限の基礎知識としてギリシャ・イタリアの名所旧跡は必須だったようです。その他これから色んな意味でお付き合いが始まる各国の社交界への顔出しなど、「2~3年掛かるのは当たり前」という贅沢極まりない卒業旅行みたいなものだったそう。いやはや凄いですね。

翻って、現代の腐女子にとってのグランド・ツァーってなんでしょう?
まず乙女ロードと聖地・秋葉原は必須ですね。Mんだらけ発祥の地にしておたくカルチャー萌えたつビル、中野ブロードウェイも押さえておきたいところでしょう。古本業界に詳しい人ならBL系の品揃えが良い店も該当するかもしれません。またアニメ好きなら中央線沿線も気になるところかしら?
これらを心ゆくまで堪能するには一体どれくらいの時間とお金が必要なのか考えると、ちょっとサビシイ気持ちになりますけどね(笑)。
しかし出戻り腐女としてはサビシイのなんのと文句ばかりもいってられません。
未だ見ぬ私のための一冊を求めて2007年こそ「貴腐人のグランド・ツァー」へと旅立つのじゃあ!

…って悪ノリしやすい私が、ヲタ友としゃべり散らかしてる内に立ててしまった今年の目標であることは相棒には内緒です(爆)。
まずは、手元に無いふっる~い少女まんがを捜しに、Mんだらけに行く予定。友よ、付き合ってね!

BL関連話  2007.02.05

少し前のことですが正月の帰省を利用して古いヲタ友と会い、他人様には聞かせられない腐った話で盛り上がりました。
彼女とはその昔、イベントというと二人で出掛けた思い出がたくさんあります。が、当時の彼女は私の腐り加減に眉をひそめていたはず。さらに言えば彼女からは同士の匂いを感じなかったのにどうして今頃盛り上がったのか?

昔から彼女はショタコンといってもおかしくない「少年好き」。当時はもっぱらアニメキャラ萌えだったのがいつの間にか「銭ーず」のタレントに愛が移り、その子に注目するうちにカップリングに気が付いたらしい。燃え(萌え?)上がった仲間と同人活動も始め、腐女子だらけの周囲に自然と耐性がつき他人の萌え話も楽しめるようになったそうだ。
だからといって彼女が腐女子になったわけじゃないのが面白い。何しろHは絶対だめだそうで「とにかく一人だけに執着する」というシチュエーションが美味しくてたまらない!とのこと。濃いというか黒いというか…。
私の全く知らなかった「ナマモノ萌え」の世界(その同人活動も含む)を教えてもらい、ジャンルは違えど萌え話をたっぷりして互いに(多分)満足し、再会を約して帰途に着いたのであった。
次回は是非その同人誌を見せてね!

BL関連話  2007.02.02

出戻って驚いた事はいくつかあるが、そのうちの一つが
【木原作品は痛い】という評判。
い、痛い系?ワタクシ普通に「切ない」系だと思っておりました。そっかー「切ない」が過剰になると「痛い」とはすごい表現だ!と目からウロコ状態。
さらに自分も作家買いしているクセに彼女が人気作家だったことにも驚いた、という間抜けぶり。馬鹿ですな。
もっとも人気の中身が問題で、ビブロス倒産前の時点でも入手困難な本が多いってどーゆー事よ!何十年も前の本ならいざ知らず、ノベルズの古本になんでこんな値付けが許されてるんだ?と憤慨しつつ首を傾げる状況は腑に落ちない。

なんで重版しないの?

しない方針なのかと、思ったら『Don't Worry Mama』は二刷目を出してる!
私も油断していて出遅れて買いそびれ、二刷目でようやく入手した(*)。…これから推測される答えは初版発行時の売れ行きだ。スタートダッシュの良いものは大部数で「出る」と編集側が判断するが、のろいものは在庫を抱えるというリスクを負うだけではないかと危惧するわけだ。
そして次々と出版される本に追われ、派手な動き方をしない本についてのフォローはされず仕舞いとなってゆく…。

そもそもBL本って何部ぐらい発行されてるものなのか   私が知らないだけで、どこかで公表されてるのでしょうか?
何にせよBL本を楽しむうえではどうでもいいことなのですが…。

*『Cold』三部作あたりまでは出遅れても大型書店に行けば入手できた気がする。奇しくも私が出戻るちょっと前に状況が変わったという事なのかしら。
そして今月『Don't Worry Mama』はショートも追加されて新装版として出版されるという。何かおかしくないか?


 [追記]
…なぁんてことをボヤいてたら、新装版として5月から順次発売されることが決まったそうだ。イラストは金先生で交替はないが、カバーデザインは変更され書き下ろしショートが付くらしい。
さすが商売上手!と褒めておこう。いや、ホント。

『ラグランスリーブ』 小野塚カオリ

『帰れないんだよ』 神楽坂はん子
これで神楽坂さんはコンプ!この本は作品にバラツキがあるものの、やっぱ好きなのよー!こーゆー自分のしょうもなさが分かっててダーティな事やってる人たちって(そしてわしもちあきなおみは好きじゃ)。

『落ちぶれ紳士に愛の唄』 ユキムラ

『誰にも愛されない』 山田ユギ
……好き(語りたいこと有り過ぎ!)

『純情 ①』 富士山ひょうた

『蜜色パンケーキ』 木下けい子
エロが極少でも、甘酸っぱい胸キュンがあれば良し!
乙女よのう(笑)。

『ナイト・ウォーク』 宮本佳野
『RULES ①』 宮本佳野
や、やっと…!完結まで読めるのね(感涙)楽しみ~。

『マイ・ボディガード』 高井戸あけみ

『勝負は時の…運だろ?SEVEN ③』 高口里純
どこを目指してるの?(そして私はいつまで付き合うのか)

『純情ロマンチカ ⑦』 中村春菊
『エゴイスト』が少ない!!(怒)以上!


【まとめ】
中ヒットと小ヒットがあったので成果としては概ね良好か。
そろそろ萌え狂っちゃうようなのが読みたい。

『欲望の犬』 中原一也(ill.奈良千春)
中原さんとしては異色(?)のワンコ×ツンデレで甘い!
私的アタリ物件。

『チョコレートのように』 ひちわゆか(ill.金ひかる)
『最悪』 ひちわゆか(ill.石原理)
やさぐれていた気持ちを癒してくれるのはこの甘さ。もっとひちわ作品を探そうと思う。
『最悪』、これがヘテロの話だったらFC的に言いたいがたくさんあるはずなのに、BLコメディだと許しちゃうのはなぜ?
攻がいい男に思えちゃうのは私自身の眼力の無さ?マジック?(笑)

『honey』 雪代鞠絵(ill.門地かおり)
門地さんがイラなので油断してたらショタ、なの。僕的にはぎりぎりでセーフって感じ?タイトル通りの甘~~い、ほんのちょっぴり切ないお話。でも受の子が最初キャンキャン攻撃し過ぎてて、いくら攻に過去の負い目があるとはいえよく我慢してるなぁって思っちゃった。僕だったらどんなに家事を完璧にこなしていたって、あんなにイヤミを言われたらキレちゃうよ!やっぱり美味しいご飯の威力?でもケーキに蜂蜜をかけるのはヤリスギだと思うよ(てっきりプレイに使うのかと勘違いしちゃったのは内緒だよ!)。
……書いててついつい楽しくなっちゃったのは内緒だよ…。

『レッスン マイ ラブ』 剛しいら(ill.大和名瀬)
恋愛が始まってるんだか、始まってないんだか。
受が子供で、攻も精神的に未成熟。なので話の比重がどうしても「日本でバレエをやっている男の子の成長譚」におかれてしまう。
作者の希望通り続編も出してもらわない事には好悪の判断も出来ない。
タイトルは以前の『くるみ割り』の方が良かったのでは?

『狼は蒼い月を抱く』 高塔望生(ill.羽田共見)
作者久々の新作という事で期待し過ぎたかも。誠実な人たちだとは思いますが…。再読の要有り。

『ファイナルカット』 水壬楓子(ill.水名瀬雅良)
こんなにフサフサとした顎ひげいらないです…。
BL版『浪速恋しぐれ』?「ダメ男好き」以外は才能が無きゃ、こんないけずなオヤジ誰も相手にしないと思う。いや野田くん(受)にとっては本当のところ、どっちでもいいのか(笑)。惚れたら負けよ。
スイート月間開催中の私にとっては大変美味しくいただけました。


【まとめ】
『欲望の犬』の水上くんと『ファイナルカット』の野田くんは学生時代に「恋愛」をしとくべきだったと思う。お勉強のし過ぎです。
もちろん性的指向の問題など考慮すべき点もありますが…。

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