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BL関連話  2007.04.24

あ~、君きみー!
  …………?
そう、そこの茶髪で長髪の君だよ。ちょっと寄ってらっしゃい。
  …………!?
何?見料?そんな了見の狭いことを言っちゃいけないよ。
見たトコ君の年収は1本は超えとるだろう?ウーン2本もまもなくって感じだな。ケチケチしなさんな、わしの見立ては間違いないよ。
  …………
ふーむ、君もともとは普通のおうちの子供だな。特にグレてた訳でもないのに水商売に入ったのは…金、が理由でもない。
ふむ、面白い!おう、おう。うーむむむ。
  …………!
まあ、待ちなさい。若い人はせっかちでいけない。君は少しおっちょこちょいだろ?おっちょこちょいが気に食わなけりゃ短慮と言っておこう。ん?意味くらい自分で調べなさい。そんな調子だから友人に流されてホストになったんじゃないのかね?
  …………!!
ふむ、当たりというワケだな(ニヤリ)。じゃあ、ズバリ言おう。
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BL関連話  2007.04.23

人はどうして高い山ほど登りたくなるのでしょう。
困難を乗り越えた先に達成感があることを知っているからでしょうか、それとも……M?

「ホスト本」四苦八苦しながらも何とか感想を述べる事が出来、ホッとしております(潤む眼)。
これも偏に皆様のおかげ―それは読書途中、暗闇で遭難しかかった時に思い出した先達のお言葉でした。拝読した折には何気なく読んだ事がかくも滋味溢れた教えであったとは!!(泣)無事生還した暁にはわたくしも微力ながら後続の方たちのお役に立ちたい、と固く決心いたしました。
以下は先達の教えと、私が苦闘から得たコツをMIXしたものです。これが何がしかのお役に立てば幸いです。
<あくまでも未読及び以前にリタイア経験のある方に向けた内容です。既に、嵌っている或いは新田作品は全て読破、といった上級者には無用です>

 一.とにかく4巻までは耐えろ!

 二.勢いで読め!

 三.大づかみで捉えろ!

[補足]
『男が男を愛する時』、『ラスト・ワルツ』全2巻、
『ナイトキャップ』、『イロコイ』全3巻、
『ウブ』全2巻(97年9月~06年4月発行)
新田祐克先生が十年の歳月を掛けて完結させた全9巻に亘る「ホスト本(勝手な通称)」の感想です。

<間違っても書評やガイド的な内容とはなり得ません(笑)ので
 ご注意ください*ネタバレ有り*あらすじ無し*>

途中遭難しかけましたが無事生還いたしました。
で、ズバリ結論から申し上げましょう。
神さま、ありがとう。いいモノを読ませていただきました。
ただし、
嵌る、という境地には達しませんでした。

それは何故か?


神の恩寵により、BLコミック界の巨星・新田祐克先生の『男が男を愛する時』シリーズ全9巻(通称ホスト本)を拝読する機会を得ました。誠にありがたいことでございます。
以下は昨日深夜から早朝に掛けてザーッと一気読みした第一印象です。

あら、私意外にイケるわ(読めるわ)。
ってゆーか聞かされていたほどドロドロに感じないわ。
まあ、言動のトンチキ方向への“ずれ”は感じるけど。
なんだか疾風怒濤の勢いで読んじゃった…。

ええぇーーっ!?と自分で自分に驚く。
この時間帯の読書に冷静な判断は求められない、と思いたい。だってドロドロに感じないってヘンでしょ!?
ドロドロ過剰摂取による麻痺症状?単に不感症?
イヤイヤもしかして時間帯のせいだけじゃなく、私のBL脳がドロドロによる血栓で脳梗塞を起こし、正常な判断が出来ない状態なのかもしれない!(ゾゾーッ)
睡眠をとってから再読し、きちんとご報告申し上げたいと思います。

ちなみに私は新川派。出来る美人はやはりダメっ子を愛するものです。決して神さま(?)のご意向に従った判断ではありません!(笑)
「しょーがねえなぁ」という深情けが、美貌をよりくっきりさせる額縁効果を生むのですよ(微笑)。

年齢とともに食べ物の嗜好が変わる、とはよく聞く言葉だ。
若い頃はこってりとしたものが好きでも中年以降はあっさり志向になる(代謝や消化能力の低下が原因?)とか、大人になると苦味が美味く感じられるとか。
読書もそうかなあ?

さて昨日ご案内した新雑誌『メロメロ-mellow mellow-』VOL.1掲載作のうち、最も驚かされたのは『タンゴの男』(岡田屋鉄蔵/作者はこれが商業デビューとのこと)でした。心の準備なしに初心者が取り組むには大変“濃い”CPです。


  以下ネタバレ注意の【あらすじ】というより説明/笑
ヒロマサ(通称ヒロ)は「六本木フィットネスのアイドル(ホモ限定)」だがノンケである。茶色の坊主頭にムッキムキの肉体の持ち主である彼を周囲がどんな目で視ているか無自覚で、「無防備にフェロモン振り撒いて」いる。彼はジムで体を鍛えている他にタンゴのレッスンも受けており、講師のアンヘル・アルモドバル(通称アンジー)とはこっそり付き合っている…。

  茶髪の坊主頭マッチョと髭の黒髪ラテン男が踊る
  情熱のアルゼンチン・タンゴ!!

差し詰め<食い合わせ注意>!?

私は子供の頃から本屋さんが大好きで、外出したら余程の事情がない限り立ち寄らずにはいられない人間だ。そして限りある軍資金を投じてよいブツ、或いは購入には至らなくてもチェックしておくべき本はないかと店内を徘徊し、しつこく吟味する。
そんな私のチェックも多少甘くなるのが「新創刊」雑誌である!

『メロメロ-mellow mellow-』VOL.1(宙出版)
<形態としては雑誌だけど書籍扱いだそうで、奥付は4月9日初版第1刷となっているが実際は3月31日に書店に並んだとのこと>

表紙がビミョーだ。
惹起が「ちょっぴりオトナのフェロモン系ボーイズ誕生!!」ってどうよ?ちょっぴりオトナってどのくらいの年齢を言うのでしょうか?
何せ表紙イラストが井ノ本リカ子さんのお尻が青い爽やかそうな青年二人の絡みなのだ。せいぜい子供ではない、というのが正しい(ヒガミ/笑)と思うよ。
しかし執筆陣はとっても目を惹くメンバーなのだ。

[石原理、雁須磨子、井ノ本リカ子、宮本佳野、明治カナ子、中村明日美子、逢坂みや、ヤマシタトモコ、えすとえむ、たつよし、姫加戸りか、サクラサクヤ、岡田屋鉄蔵](この内、石原さんのみ再録のようだが初出を明記して欲しい)

うーむ、どうしよう?新創刊雑誌が好きといってもそれは一般誌の話。BL系は面白くなかったら面白くなかったで腹が立つし、面白ければ面白いで続きが気になるというわけで、なるべく手を着けたくない。
例によって2~3日迷っていたのだが結局購入してしまった…。
日常雑記  2007.04.10

その行為は無駄の集積である。
まず資源の無駄であり、必然金の無駄であり、当然時間の無駄である。
様々な無駄、すなわち浪費のあげくに得られるものはささやかな自己満足でしかないというのに。その自己満足もそろそろ賞味期限を迎えそうだというのに。…イタイぞ、俺!

なーにがそんなにイタイのか?それは化粧―Make Upです。
まだ花も恥らうといった歳の頃の私は、一部の若いとはいえない女性がこてこてのお化粧を施しているのが不思議でたまりませんでした。白く見せたい余り首の色との落差を披露し、まぶたの上には極楽鳥を飼い、溜まった粉がしわを強調している……どうしてそこまで厚塗りするのか理解できない。あんなヒトに私はなりたくなーい!
ああぁ~(悲鳴)あの日のワタシよ、悔い改めなさい。ン十年後の姿に恐れ戦くがいい!

そう、おそらく彼女達だって女優やモデルのような美貌になれるなどと考えていた訳ではあるまい。ただ少しでもマシに、出来れば少しでも若くと思い募ったのだ。その為には顔面に浮かぶコレを隠したいアレも隠したい、と塗りがエスカレートしていったのであろう。
だって今の私がまさにそうだもん!!
その工程数、実に20!(化粧水やクリームといった基礎化粧は除)塗っては叩き込み(相撲か!)はたいては払う(やっぱり相撲だ)更に描いてはぼかし、更に塗り、……とネバーエンディングストーリーである(笑)。
これが資源のムダ金のムダ時間のムダ以外の何ものであろうか?しかも確たる成果が感じられないのである。一体、ワタシは何をやっているのであろうか?かつての彼女達をあざ笑う資格など無い。ましてや以前、電車内で見掛けた「南極大陸から」職人芸の如き繊細さで髪の毛を前方に運んで来ていた男性のことを云々する資格も無いのだ。私は恥ずかしい…。

ああ…!だが…!しかし…。

今日もやっぱり塗りは厚い。


BL関連話  2007.04.06

眠い、眠いです…。ついつい見ちゃったMンチッチ(M坂はウチではこう呼ばれている)の大リーグ初登板。や、もちろん大人の常識として全部を見て翌日のお仕事に支障が出てはいけない(笑)と3回までの1時間ほどに留めておきました。
起床後「初勝利」の報に喜んでいる相棒は間違いなく昭和世代の男子(要はオヤジ)だわ~。もちろん私も昭和のオンナ、子供の頃はTVの『K人の星』にかぶりついていたものよ…(回想中)。
思い起こせばあの作品も、なんだかほもほもしいお話だった。

以下、腐眼モードでの【あらすじ】*
FESTIVAL  2007.04.05

絶賛開催中!!
 共同企画 【春の鳩ぽっぽ祭り】

≪要は鳩村さんの新刊が大当たりだったのに気を良くして、皆で
 お気に入りの鳩村作品を更にプッシュしよう!ということです≫

BL系ブログにおける大先輩・たまさんよりお誘いをいただきました。ありがとうございます。
初のBLレビューでいきなりの大事にいささか緊張気味でございます(滝汗)。

拙宅での共同企画参加作品は
『ドアをノックするのは誰?』
レビューUP後に再読中なのですがやはりイイです、この作品。一度自分なりにまとめたので再読すると更に構造がくっきりと見えてきて鳩村さんの上手さにうならされます。そして各所で聞かれる「泣き」の訴えにうなずかされるのです。頼久の心の中の虫が私の胸までかむのです(泣)。

そして(私がご紹介するのもおこがましいですが)、共同企画参加ブログさんはこちら!
皆さんのそれぞれの語り口で鳩村作品をレビュー。萌えドコロもそれぞれで、なるほどォ!と思わされます。

たまさんの読書日記(管理人:たまさん)
『ドアをノックするのは誰?』
『君の心を眠らせないで』

三十路のBL読書日記(管理人:アラスカさん)
こちらは三作品まとめて
『ドアをノックするのは誰?』
『追憶のキスを君は奪う』
『愛と仁義に生きるのさ』


桃香、初めてのBLブログ(管理人:桃香さん)
『ドアをノックするのは誰?』
『絶対に負けない恋愛』



それから以下は私がレビューUP時に語りきれなかった「大人に読んで欲しい」(「R-30指定」にしたいくらい)理由をズバリ!語ってくれたチロさんのメールを、ご本人の承諾を得て載せています。
だから子供は下記を読んじゃダメよん♪(怒らない人だけ読んでもいいです←弱気/笑)

【BL小説編】

『教授の密かな愉しみ』 剛しいら(ill.華門)
『教授の華やかな悦び』 剛しいら(ill.華門)
ペット、家具、奴隷。鞭、鎖、革。SMの用語や小道具が散りばめてあるけど、お話自体はいつもの剛さん節だと思う。少なくとも受の子に対してはそう。私は奴隷の青砥さん・父のお話がもっと読みたいけど多分世間の需要はそこに無い。残念なり。

『甘い罠』 暁由宇(ill.斐火サキア)
『恋の獲物』 暁由宇(ill.斐火サキア)
うん、やっぱり暁さんのSMものはしっくりくる。とご満悦の自分がちょっと恥ずかしい(笑)。

『人肌の秘めごと』 沙野風結子(ill.霜月かいり)
イマドキの眼鏡のレンズは大抵プラスティックなのでは?と思い、或るシーンで我が事のように怖くなる、思わぬところでつまづく眼鏡女子なのであった。ほんとーに本当に怖かったんだよう!(泣)

『太陽を抱く男』 小川いら(ill.トジツキハジメ)
予告タイトルを見た時から『獅子座の男』の続編だ!と楽しみにしていた作品。凶悪なほどのバンビの可愛らしさにレオ共々メロメロになる。

『思えば乱るる朱鷺色の』 花川戸菖蒲(ill.日輪早夜)
オトコの京都弁はエロい。これは『エゴイスト/かわいゆみこ』の刷り込みか?(笑)

『長靴をはいた黒猫』 佐藤ラカン(ill.山田ユギ)

『黒い愛情』 秀香穂里(ill.奈良千春)

『ドアをノックするのは誰?』 鳩村衣杏(ill.佐々木久美子)
  *レビュー済み(3月31日付)

『罪喰い』 中原一也(ill.小山田あみ)


【BLコミック編】

『楽園30000フィート』 東谷珪
す・て・き!!こんな航空会社があったら是非その運行便に乗りたいですわ♪(Tさんオススメありがとう!)
特に「つまみ食い」と「本命」で攻・受を使い分ける黒鳥さんのお話がもっと読みた~い!ステキ過ぎます(うっとり)。

『RULES③』 宮本佳野
実感が湧かず、完結にぼーぜん。

『どうしようもないけれど①』 夏目イサク
やだコレすっごいツボ!受のツンデレ(?)具合とか攻のオヤジ臭さとか。軽いコメディの中のきゅううう…が好き。

『くいもの処 明楽』 ヤマシタトモコ

『天使×密造』4巻 佐久間智代


[今月の誤変換]
○間 → ×英田
講評:つまりません。後退してしまったようですね。 評価点なし

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