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うっわーーん!俺のバカ馬鹿ばかぁーーーっっ!!
そして教えてくれた某さまに激しく感謝 もう西にも東にも足を向けて寝られない!(以前にも言ったけど) この分ではいつか南も北も足を向けられないことになり、直立して寝るしかないことになるのではないか?そんなバカな……。
<申し訳ありませんが、本日の記事は管理人の興奮した萌えトーク以外の何物でもありません。採り上げている素材もまだ連載途中であることから、作品そのものについての感想や評らしきコメントは無いものと、お考えいただければ幸いです>

冒頭で何をそんなにコーフンしていたのかというと、やっと入手した志水ゆき『是-ZE-』5巻を読んだから(4巻までは既読)。これがもう鼻血を噴くかと思うほどのツボ直撃CP!なんで今まで読まなかったんだろ?嗅覚も年と共に衰えるのだろうか、オソロシイ……。

2004年から「Dear+」誌で連載が開始された『是-ZE-』(07.9現在、5巻まで刊行)は、
~~言葉通りの悪いことを現実に起こせる力を持つ言霊師と、言霊師の災厄を身代わりに引き受ける紙様(カミサマ)を巡るお話し~~
実は連載開始当初、一・二話を立ち読みしたものの“趣味じゃない”と判断して、雑誌はもちろん単行本も読んでいなかったのだ。ところが最近巷の評判で気になっていたところに持ってきて、某さまより「3巻からガゼン面白くなるわよー。おまけに5巻からは直江×高耶(『炎のミラージュ』シリーズの主役)もどきCPのお話なのよ!読んで!!」と強力オススメPUSHが入り、それは読まねばと取り掛かろうとしたのだが近所の書店に5巻だけが無いではないか!取り敢えず4巻まで購読。
ううむ、やはり3~4巻の玄間(言霊師)×氷見(紙様)のお話はオススメ通り面白かった。特に氷見の色っぽさにクラクラし、むふー、むふーと鼻息を荒くする。元々、泣きボクロのある美人にメチャクチャ弱いんである。そんな美人が「あだるとモードにギアチェンジですか?前作の『LOVE MODE』ではここまで描きませんでしたよね、志水せんせえ!?」と聞きたくなるようなえろシーンまで大盤振る舞いしてくれたうえに、我がうるうるツボ(ドライアイ女にも有るんですよ)まで刺激してくれるのだから堪らない。美味しかったです、ご馳走サマ(笑)。
しかし、しかし、しかーし!他のCPのファンの方には申し訳ないが、5巻を読んだ今となっては他は全て“コンサートにおける前座”、或いは“相撲における露払い”いや“ミュージカルにおけるコーラスライン”のようなものになってしまった(ヒドイ!)。
もはや私はこちらのCPのトリコ
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BL関連話  2007.09.14

若き日は遠い過去となった男が久々の同窓会に出席するか否か迷う、かつて付き合った相手が出席すると聞いて。或いは。かつては馴染んで店に通いつめたこともあった、そのお目当てが店に復帰するという。なんで今更、と思いつつ会いたい気持ちがなくもない、戸惑い揺れる心……。はたまた…いや、もうこんな下手な例え話を幾らしても結局ピタリと来ないし、人によって思いは違うでしょう。何の話かといえば大昔のJUNE作品の復刊のことです。

日本文芸社・KAREN文庫より
◆ 9月21日 発売
   『銀の鎮魂歌(レクイエム)』 吉原理恵子 (ill.小島文美)
   『愚者 ~ザ・フール~ 』 秋月こお (ill.東里桐子)
◆ 10月23日 発売
   『テイク・ラブ』 野村史子 (ill.魔木子)

現在、新刊情報として挙げられているのはこの三冊。
このうち『銀の鎮魂歌』と『テイク・ラブ』は以前、角川書店から文庫本で出ていたのでリアルタイムにJUNEで読んでいなくとも既読、或いはご存知の方は結構いらっしゃると思う。事実ブログ上で、「私の青春の思い出!絶対買います!読みます!」派と「美しい思い出にしておきたいので書店で眺めるだけ。読まない」派、双方をお見かけしている。未読の方は現在のBLとは違うものと覚悟の上で読んでみて欲しい(下線:BLでは禁じ手となっているワザが炸裂してます)。
特に『テイク・ラブ』は学生運動とその挫折を知らない人にとっては何がそんなに苦しいのかサッパリ分からないのではないかしらん。私だって“その世代”ではないけれど、育つ過程では残り香が漂っていたのでなんとなく雰囲気は承知している。それでも「よーわからん」のだから、全く知らない世代のお嬢様方はどう感じるのか?是非、感想が聞いてみたい。

ビックリさせられたのが秋月さんの『愚者』。これってもしや『ラストゾーン』のことでは?
『ラストゾーン』は「小説June」に掲載された他には、「June全集」に収録されただけ(多分)で単体の本になるのは初めてなのではないかしら。ただしコミックとしては全3巻で出版されている。
まんが化したのは中田雅喜(なかた あき)さんで、殺伐とした雰囲気やえろは流石に上手かったが戦闘シーンや“物語の背景”が描ききれていない感を否めず、作品としては不成功だったと思う。当時の読者だった私は「それより“剣と翔平”シリーズを描いてくれ」と思ったものだ(そういえばこのシリーズってどうなったんだ?)。
もし間違っていたらゴメンナサイだが、本当に「ラストゾーン」だとすると、かわいゆみこさんの「Mikado」並みの激痛作品なので、こちらも初読みの方は覚悟なさってくださいね(にっこり)。

新規参入の会社は手持ちの駒が無いので過去の作品を掘り出してくるのだろうけど、何を選ぶかというところで編集者のセンスが問われる。今回のラインナップについて言えば、「手垢の付いた感じ」がしてしまう。それとも「大人の事情」?
例えば小Jつながりなら『ラストゾーン』同様、単行本になっていない原田千尋『君が人生の時』はどうでしょう?びみょーに地味?O崎やH省の色が濃すぎてイマドキじゃない?……売りにくいか☆(ウレウレなら英田サキさんの作品が欲しいだろうけど同人誌に収録されちゃった)。

ところで「KAREN」って何?と思ったら「花恋」だった。
こういうラインナップを組む会社ってどんな所?と、たどり着いたサイトのトップページのセンスが……(或る意味スゴイ)。


BL関連話  2007.09.11

おやかたさま。
今宵もおやかたさまは源五郎をお召しにならぬのですね。
語るべきこと、せねばならぬことが山ほどお有りなのは承知いたしておりますが、わたくしも些か待ちくたびれてまいりました。
今様や童へは向けられるお心遣いが、何故ご本道たる大いなる河へは向かぬのかと悲しゅうなります。わたくしの大望が果たされるにはまだまだ長き年月が必要なのでございましょうか……。


時は遡って1988年――
「ママーン、今やってるT河ドラマに“K坂弾正”って出て来た?」
「あら、観ていないのによく登場人物なんて知ってるわね。ちょっと前から出てきてるわよ」
「おお!で、演じてる俳優は誰!?」
「えーっとね、ホラ、あの背が高い二枚目よ……M上弘明!」
「えーーっ!?下克上かぁ!!(*)」(←嬉しそう)
「まあ、いやね!忠義に篤い家臣よ?侍の子じゃないけど、賢いんで教育受けて取り立てられたくらいだから、そんな事しないわよ、きっと」
「ああ、こっちのことだから気にしないで!それでサァ、二人っきりで陣屋に篭もったりしてない?或いは寝所で酒を注いだりとか……」
「ええー?どうだったかしら……。軍師みたいな存在だからそういうシーンはあったかもしれないけど、お母さんはよく覚えてないわ」
ああ、母よ。貴女は同士ではないのですね。娘の質問のおかしさにお気付きでない!
<* 当時はまだBL用語としての「下克上」は無かったかもしれませんが、話を簡略化するためにあえて使用しております。ご了承ください>

小さい頃は時代劇が大好きだった。歴史の本も小説・伝記問わず読み耽った時期がある。
そんな下地があるのでT河ドラマは毎年必ずチェックする。最後まで観続ける年もあれば途中下車してしまう年もある。この年(88年)は『T田信玄』で、最初のうちこそ観ていたものの肝心の主役(N井貴一)にピンと来ず、観なくなってしまっていた。
観なくなっていたもののやはり気になるのは、“おやかたさま”と“K日源五郎”こと“K坂弾正”の関係をどう描くか?ということ。ドラマがフィクションなのは分かっているけど、恋文まで残っている関係を全く無視するのか関心があったのだ。既に登場していると教えられてまた観始めたが、どうも私の期待する方向に話が進むどころか“匂わすことさえ”してくれない。不満である。
かくして又バイバイ。で、19年後のリベンジとなるわけだが……。
チョロッと出てきただけ!!又か!というより退化してるよ(涙)。

日常雑記  2007.09.06

人間の体は完全な左右対称というわけではない。が、それはあくまでも形状のことであり、左右で体質が変わるわけではないのだ。なのに……!

先日、久し振りに蚊に刺されました。
旅行に行っていた間の埋め合わせのように、私と相棒のそれぞれの実家への訪問(毎週恒例の“高齢者訪問”)をしていた日々の中での出来事です。刺された場所はウチの駐車場と相棒の実家、刺された箇所は右手の手首近くと左手の薬指・小指の付け根近くとひじと手首の中間。
藪蚊だったのか結構かゆい。じっと我慢でかゆみ止めを塗り、かゆみが治まるのを待っていたら……治まらないじゃない!
重ねて塗り塗り。努めて気にしないようにし、家事などをしていました。
しばらくしてふと気付くと、左手の二箇所がたんこぶのように膨らんでいます。
な、なんでーっ!?
 考えられる要素としては、
・ 塗り過ぎて過剰反応した?(注射のアルコール消毒でも赤くなる体質)
・ 今年購入ではなかったので劣化していた?(期限、保管場所ともOKのはず)
・ 疲れていたので症状が重かった?(日頃から怠け者……)
どれも納得できません。だって、右手は通常のポチッとした膨らみしかないのよ!
それなら右と左で刺された場所が違う、すなわち虫の種類が違うのかと言うとそうではなく、左の二箇所はそれぞれの場所で刺されているのです。益々わけが分かりません。
触ってみると、たんこぶのように膨らんでいる箇所はちょっと固くなっており明らかに熱を持っています。でも痛くはないのでしばらく様子を見ることにしました。
翌日・翌々日と膨らみはそのままですが熱は引いていきました。更にその翌日には膨らみも随分と小さくなったので病院に行かずにすみました。
虫刺されといっても馬鹿に出来ないケースがあるのは承知していますが、山間部ではなく周囲に怪しい木なども無い場所で、尚且つ右手は何とも無いのに医者に掛かるのはチョットねえ……。

『秘書と野獣』 高橋ゆう/芳文社・花音コミックス(2006.11)
『スーツを着た悪魔』 高橋ゆう/芳文社・花音コミックス(2007.8)

【あらすじ】
業界の勝ち組、京栄グループ社長・京島栄一は、仕事も出来るが男女も喰い放題の憎たらしいモテ親父。一方、そんな社長を陰に日向に支え続ける敏腕秘書・戸川秋彦は、実直すぎて恋愛と無縁な超堅物仕事人間。だが秘書は過去たった一度だけ弄ばれた社長のことを忘れられず一途に愛し続けていた……!

『スーツを~』、一足遅れで読みました!
野獣(ケダモノ)だとか、悪魔だとか、はたまた「ひとでなし」シリーズだとか散々な云われようですが、これ全て「社長」京島栄一氏のこと、ですよね?
なんとゆーか、およそ人がイメージする“ゴージャス親父”のツボを外していないキャラです。
ガウン姿でブランデーグラスを持ち(作中ではオールド・ファッション・グラスを使用)葉巻をくゆらす(扉絵のみ)。当然、情事の部屋には冷えたシャンパンが用意(これは有る!)されており、危機一髪の折にはそれまで影も形も無かった黒服・黒眼鏡の部下(ダーティ・ワーク専用か?)が登場する!
作者自ら、魔法の呪文「だって社長だから!」を駆使して徹底的に読者を楽しませようとしてらっしゃるんですよね?気障なくどき文句も「~したまえ」口調もデロ甘なラブシーンもちょっとキチクなせくすも、ぜぇーんぶ「社長だから」いいんです!!楽しいからいいんです!…よね?(笑)

そんな社長も初登場では脇役でした(「麗しき君」/『秘書と野獣』収録)。しかし主役CPを食ってしまう濃過ぎる素敵な言動の数々で読者の支持を集め、次回作でメインに昇格したのは無理もないというか当然というか(笑)。
でも堅物すぎてツンデレに見えてしまう「秘書」秋彦の一途愛もシリーズ化に一役買っているのではないかしらん。とにかく健気!そしてコチラ(読者)は外野だからへらへら笑って楽しんでいるけど、「こんなイケズな親父にどんだけベタ惚れやねん、君ぃ!」と思わず呟いてしまうくらい尽くしまくってます。ここまで全身全霊!って姿は受では珍しい気がします。
(以下ちょっとネタバレ気味)

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