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BL関連話  2008.01.29

出たーーーっ!!!
待ちに待った木原音瀬 『美しいこと(下)』が出たよ~(嬉し泣き)。
嬉しいウレシイうれしいよーーー!!!森の木陰でドンジャラホイ♪だよ~~!
くそ鈍感・寛末が表紙だが、それすらも美しく感じるのは日高ショーコ先生のおチカラね。
もちろん、『(上)』の松岡と並べて見たわ。だってこれがやりたかったんだもん!
うふふ、素敵~

……いやもう自分でも何言ってんだか分かんない馬鹿っぷりだ。
だけど、これくらい浮かれるのも許して欲しい。何しろ、ン年前、雑誌連載を立ち読みし、エンドが打たれている号を読んで「ココでかよ!!」と心の中で絶叫してから幾星霜……、長かったんだもん!(滂沱の涙)
ああ、ようやくラブラブ編が読める……えっ、読めないの!?ラブラブぶりは小冊子?なんだと~~~ォ、そこへ直れ!成敗してくれる!!
嘘です。成敗なんて出来ません(涙)。
スミの隠居と自嘲していた時も単行本は“絶対購入筆頭”だった木原作品については、何を言っても贔屓が過ぎてらりぱっぱ~となるので記事にはとても出来ないですが、本当に本当に大好きなんです(力こぶ!)。成敗なんて出来るわけないじゃないですか~。

そんなに大好きな木原さん(作品)なのに、“今日出来ることも明日に廻す”人間の常として前回の『箱・檻』の時も全プレ応募がギリギリでした。『SASRA』も、そう。俺ってばホントにダメなヤツ!!
ここで深く反省し、前回の轍を踏まないようにしたい。
特に今回から応募方法が変わっているので、間違いを起こさない為にも余裕を持って応募せねば!(ふんがー) ましてや、忘れるなんて以ての外だぞ!!と自分を戒めるのであった。
計画性に富んだ方には理解できないでしょうが、こういう人間性自体がトンチキ(?)なヤツも世の中にはいるのです。わざわざ記事にまでして自分にプレッシャーを掛けても自分の行動に自信の無いヤツが……。
そうそう、ご馳走は後回しにするそこのアナタ!購入も後回しにして応募し損なわないようにね。

ああ、それにしても悔しいのは、明日はこの二冊としっぽり……といかないこと。例によって“ヤボ用”なんです(涙)。いやしかし行かねばならぬ。
そんな調子なので、月末恒例の新刊ラッシュも今月は買い込むだけ買い込んで、楽しめるのは……春?
「早く全てのヤマを踏破してくださーい」
したいよっ!(涙目)

 <この短い記事の中に「!」マークが実に23個!(これで25個)さすがに恥ずかしいです>


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日常雑記  2008.01.28

     ~ 一月二十七日 (日) 晴れ ~
今日は久し振りにMツ沢競技場へ行きました。
或るサッカー選手の引退試合があったのです。
一体どれくらいお客さんが来るのかと思っていたけど、マイナーな駅での降車客がやけに多いところから、それなりに来るのだと分かりました(有料入場者数 10015人)。
球技場に向かう人たちの服装も“分かってる”感がいっぱい(笑/冬の観戦はとにかく冷える)で、ダウン率(それも丈が長め)が高い。普通の格好の人なら大き目の荷物持参(中身はブランケットなど)。私もストールを二枚と使い捨てカイロを持参、当然服装も防寒対策バッチリです。
試合は旧知の仲間と楽しくプレイしてる雰囲気が溢れていて引退試合に相応しいものでした。
でも私のお目当てはその引退試合の主人公ではありません。同じく今季で引退する選手で、同じチーム、だけど扱いはその他の選手と一緒でした。ネームバリューが違うとはいえ、そのチームの“発足の事情”を考えたら何かしてあげても良かったのに、と寂しく思いました。
帰り道、「写真を撮りたかったな」と考えて一層寂しさが募り、やるせない気持ちで胸がいっぱいになりました。
お疲れ様でした。貴方の第二のステージが素晴らしいものであるようにお祈りしています。
そして、ありがとう。


 問) そんなにその選手のことが好きだったの?
 答) はい、ほとんどストライク、それもど真ん中、に近いくらい、顔が好みなの
あ、今がっくりしましたね?でも本当のことなんだもん。
その誠実なプレイも好印象でしたが、とにかく見た目が好きだったの~~!

ヘンな趣向のBLを待望してたり、ドロドロや執着やへんたいサンが好き(BL限定)な私。
役者・俳優もアクやクセの強いタイプが好きですが、顔単体での好みは正統派の美形が好きです。いわゆる“優男”タイプですね。
それこそ子供の頃から二十歳頃までは“風が吹けば飛びそうな華奢な二枚目・メガネ付き”が理想でした。さすがに二十歳過ぎればそんな実用向きじゃない人を現実で求めたりはしませんが(笑/でも観賞用としてはウエルカム!)。
その点、彼はスポーツマンなのでしっかり筋肉も付いていながらモコモコ体形ではないし、普段は優しげな笑顔と知性を感じるまなざし、が、一歩フィールドに入ると眼光鋭く眉間のシワが標準装備なのも悩める男好きには堪らない魅力の持ち主だったのです。
もうこんなに好みのひとは現れないだろうなあ。
出来れば露出の多いお仕事について欲しい、というのは私の我儘な願いです。


BL関連話  2008.01.26

トンキワ会をご存知ですか?
その実態はおろか存在すらも不明の幻の秘密結社――などと一部でおどろおどろしく噂のみが先走っておりますが、そんな大仰なものではありません。
BL作品における素敵なトンチキ・キワモノ本を見つけたら独りで楽しまず、みんなと楽しみを分かち合うこと。 例えばブログ管理人なら“自分のブログで発表し、良質のトンキワ本の発掘と普及に努めることが使命です”(“ ”内、会長発言より)。
それがトンキワ会こと<トンチキ・キワモノ愛好会>です。
今日もどこかでトンキワ会は地道な活動を続けている、はずです……。

    ~~ 一月某日 ~~  於 : トンキワ会事務局
二通の書状を前にシブイ表情のトンキワ会会長、対するは固い表情である。

辞表

退会届


A 「で、これは何?」
K 「辞表と退会届です」
A 「そんなことは見ればわかるよ。 だから何で?」
K 「“だから”がどこから繋がるのか分かりません」
A 「む、そういうところは流していい。 辞める理由を聞いてるんだよ」
K 「よくありません! 第一、話のどこを流すんですか」
A 「Kくん? 今日の君は何かおかしいよ。 いつものユルい、いや、スチャラカ、いや、へらへら、いやいや、えーとえーと、なごみ系?そう、なごんだ雰囲気が無い!」
K 「何を仰っているんです。 辞めようという人間がへらへらしてるわけないじゃないですか」
A 「それそれ! ヘンだよ、辞めるにしたって余りにも君らしくない。 そういえばここ何日か妙におとなしかったような……。 何かあったのか? 君がここまで思い詰めるような“何か”があった、そうだろ?」
K 「(ビクッ)!」
A 「どのくらい力になれるか分からないけど、私に話してみないか?」
K 「か、かいちょお……、うっ、ぐっ、ぐぐぐ、…… うっ、わぁーーーん!!(号泣)」
A 「あー、よしよし。 泣いてすっきりしたら訳を話してごらん」
K 「も、もうダメなんですぅ~! ダメダメなんですぅ~~ひぃっく、ずずっ」
A 「いや、今更ダメダメって言われてもなあ。 ダメダメに気付いただけでも大変な進歩だよ?」
K 「ち゛、ち゛か゛う゛ん゛て゛す゛ぅ~、ずぴっ!チ~ン! 馬鹿になっちゃったんですう~」
A 「その濁点だらけの喋り方は確かに馬鹿っぽいな。 けど、“なっちゃった”って何?」
K 「分からないんです!お話が全然分からない。 読んでも読んでも何がどうしてそうなるのか、全然まったくサッパリちっとも理解できない!!字は読めるのにお話が読めないんですぅー、私は馬鹿になっちゃったんだーー!!!オーイオイオイ(泣)」
A 「オーイオイオイって、おい(呆然)…… はっ!? いつからだ、いつから分からなくなった?」
K 「ずずっ、い、一週間ほど前からですぅ、新年会でお年玉にいただいたトカゲ本を読んで……」
お知らせ  2008.01.25

日付と日程を見て、「わー、もうすぐ終わっちゃうよーっ」と焦ったので取り敢えずの告知でござる。
『小梅ちゃん』のイラストで有名な林静一さんの展覧会が開催中です。
2月3日までなので興味のある方はお早めにどうぞ(場所が東京の八王子という、近辺の人以外にはちょっと行きにくい(すみません!)ところなのが私的にはツライ)。

林静一さんについては、『小梅ちゃん』しか知らない方や「ガロから日和やがって」という方、或いは全く知らない方など様々だと思います。
是非、八王子夢美術館のHPをご覧になってください。
幾つかのイラストが紹介されていて、この辺りの作品から“現代の竹久夢二”と呼ばれているのがお分かりいただけると思います。 また、プロフィール欄を読むとアニヲタ・まんがヲタ双方が気になる部分がありますし、マニアックな話が好きな方は12月に開かれたトークショーの抄録もチェックです。
 (林さんについてはとても思い入れのある作品があるのですが、長くなってしまうのでいずれ
  機会を待って記事にしたいと考えています。今回はご紹介まで)

 詳しくは <八王子市夢美術館>のHPへ GO!

それから、面白いのが「小梅ちゃん割引」として、
“「林静一展」の開催中に着物で来館されたお客様は、観覧料を半額とさせて頂きます”
という企画。 これナイスじゃない? チャレンジャーはいませんか?

もう一つは予告、神奈川県の<川崎市民ミュージアム>
      「少女マンガパワー! -つよく・やさしく・うつくしく-」
という企画展示があるそうです(展示期間 2008年2月16日~3月30日)。

北米を巡回した展示内容に出版資料などを加えて日本開催用にリニューアルしたとのこと。
少女まんがの変遷が誰にでもひと目で分かるものになっているのかな、と想像しています。
また、まんが文法の変化については触れられているのかしら、という意地の悪い関心もあります。
何にしろ、出展作家のラインナップがとってもマニアックで原画なども多数展示されるようなので、こちらは私も何とかして行きたい、いや絶対行く!と今から鼻息を荒くしてます、ふんがー(落ち着け)。

どちらもなかなか面白そうなので興味のある方は是非どうぞ。


日常雑記  2008.01.25

それは昨日のこと。
新聞と一緒にとってきた電気代の使用量明細を見ながら、相棒がしきりに首を傾げている。
「いつもこんなもんなの?」
え~?いつもは金額なんて見もしないじゃん。どれどれ……げっ!夏並みの使用量!!
「これって暖房代が入ってるから?」
違うよー、ウチの暖房はガスだもん。冬はこんなに掛かりません。
「じゃあ、なんでだろ?う~ん」
二人して考える……フリをしながら私の頭の中を駆け巡っていたのは“おのれの所業”だった(汗)。
深夜の方が落ち着くからと相棒が寝静まってから本を読んでいたのがマズかった?
それとも、ちょっと思いついた時にいつでも使えるよう、在宅時はぱっくん(PC)を起動させっ放しだったのが原因?
いずれにしろDEN子ちゃんに怒られちゃう!どうしようどうしよう……(そういう問題じゃないのだが)。
「あ!あれだ、冷蔵庫だ!!」
へ?れいぞう……ああ、そうかー!
それは昨年のこと、気温が低くなってきた11月にも関わらず冷蔵庫の効きが悪くなってきた。
最初は気のせいかと思っていたのだがやはり冷えが今イチ。で、少し強めに設定し、しばらくはいいかなーと思っているとやはり冷えが……ということを繰り返し、12月半ばには目盛りは最強に。
そして年末も近づいた或る日、その時は来た。
「ぬるい。この水ぬるいよ」(我が家は飲用の水を冷蔵庫で冷やしている)
あとは大騒ぎ(たった二人で/恥)となって、修理できると分かるまでは冷蔵庫を買い換えなくちゃならないのかと、鬱々&少々嬉々としていたのだった。
年を越さずに修理できたものだからすっかり忘れていた!
電気使用量の明細をよく見ると11月使用分(領収は12月分)から微妙に多くなっており、12月使用分と合わせると通常使用料金との差額は、“新刊のBLノベルズなら7~8冊分”に相当するものであった!
ううう、ショックだ (もはや“!”マークを使う気にもなれない)。
日頃、相棒に電気のオン/オフを口うるさく注意しては煙たがられていた私の行為も全て素っ飛ぶではないか(その前に“おのれの所業”は?)。
おそらく冴えない顔をしていたであろう私に、相棒は
「いや~、原因が分かって良かったねー!」
と、便秘が治ったかのようなスッキリ爽快!といった表情でのたまわったのだった。


BL関連話  2008.01.22

うーむ、強い!やっぱり強いなアサショーリュー。
特に相撲ファンというわけではないのに何となくTVをつけて経過を聞いてしまう。気にしている時点でファンなのかもしれないが、言い切るだけの執着は無い。どうも相撲については愛憎半ばといった微妙な気持ちがあるようです。

子供の頃は全然関心が無かったのに見るともなく見てしまい、それが基礎教養となって大体どんな競技かを知っている――というのは、TVが一家に一台という子供時代を過ごした世代の話。多分イマドキのお子さんは親や祖父母などが熱心なファンでない限り見ないんじゃなかろうか。 自分の子供時代を振り返るとそう思う。 それがちょっと変化したのは或る力士に出会ってからだ。
それまで私は、相撲取りはもちろん水泳選手などのカラダを見ても「男のハダカは美しくない」と毛嫌いしていた。キッタナイんだから脱ぐなよ!というわけである。
ところが彼を見て、初めて「なんて美しい後ろ姿!!」(やっぱりボディ前面にはまだ抵抗があった)と認識をひっくり返された。彼の身体はムキムキでもモコモコでもない程良い筋肉の付き方をしており、実に美しいなだらかなラインを描いている。かなりの長身で、長~い足の上にあるヒップはキュッと引き締まり上がっていた。また顔はオリエンタル・ビューティと評したくなる美貌の持ち主だった……。
俄然、彼を見たくて相撲中継をチェックするようになるワタシ(笑)。何せ彼はソップ型と呼ばれる力士としては細身の身体である上に、前述の通りの足長のせいかスイスイ上位に上がれなかったのです(足長は腰高になりがちで不利)。
私は密かに「さっさと引退して身体を絞り、モデルに転身すればいいのに」と考えていた。彼ならパリコレもイケるんじゃないかと思ったのだ。どれくらい彼の容姿を買っていたか分かろうというものですね。これは私一人だけじゃなく、パリ巡業の折にはパリジェンヌから「東洋のヘラクレス」として断トツの人気だったと聞きました(ヘラクレスが美丈夫っていうのはヨーロッパの感覚だよなあ)。
で、この巡業が自信(?)になったのか、帰国後ジリジリ上位に上がりだしたのと同時に身体も大きくなり(要は太っていった)、私の愛した容貌が変化してしまった!(涙)
これで私の気持ちは離れた。さようなら、私の愛したアナタ……。もう力士に美貌は求めない。

   ―――閑話休題―――

BLには色んな職業が出てくるが格闘技は珍しいと思う。
ぱっと思い付くのはボクサー(剛しいら、佐藤ラカン、山田ユギ作品)。最近では井上佐藤さん(『エンドルフィンマシーン』)がプロレスラーの受を出しているくらい? レスリングのユニフォームなんて余りにもホンモノ臭くて乙女の腰が引けるのかしら。 いわんや力士の体型をや!

ここでもパイオニアJUNEは強かった!あったんですよ、お相撲ジュネ
確かに“あった”し、読んだのに肝心の作者・作品名を覚えていない体たらく(汗)なので詳しく述べることが出来なくてすみません~(泣)。
私が覚えているのは割りと上位の関取同士(悲鳴)であったこと、しっかり“肉体関係”を結んでしまう(!)こと、受は美しく攻は美しくなかったことくらい。 覚えてる方、いらっしゃいませんか?

ちなみに上記の作品は小説でしたが、まんがもありました。
ヲタ話よもやま  2008.01.15

各地のニュースを見ながら、いつか
「以前は1月15日が成人の日だったんだよ」
「ウソだー(笑)」
なんて会話が生まれるようになるのだろうかと想像する。それとも既に“そう”なのだろうか? うーん、そうなのかもしれない。 なにしろ今の元号になって、もう20年!そんな日が来るなんて昔は想像も出来なかったからね。 まして、世紀も元号もまたがってまだオタクをやっていようとは!「信ジラレナーイ」とはこの事じゃなかろうか。

そういえば、日常で「昔の常識は今の非常識」になってしまった事が幾つかあるけど、オタクの世界も同じだよな、と思い出した事がある。 以下は知らない人には「いつの時代?」と笑われ、知っていた人は「あぁ~、そんな時代があったっけ!」と懐かしく(恥ずかしく)思い出すであろうアレコレです。

例えば出戻り時に、知らなかった用語のうちBL関連で新しく生まれた言葉は感覚的に理解したような気がする(“属性”とか“○○攻”や“△△受”、ツンデレなど)が、戸惑い悩み、電脳散歩に散歩を重ねた末、ようやく分かった言葉もあった。それが“オンリーイベント”。
何でそんなに悩んだかと言うと、昔むかーしのカビが生えてるどころか風化しかかった記憶に縛られて、言葉の概念そのものが変わってしまった事に気が付かなかったから。年寄りは頭が固くなっていて切替が遅いのですじゃ、ゴホゴホ。
そもそも私がアニヲタとして生息していたのはビデオデッキがまだまだ珍しかった頃(ベータとVHSが戦闘を始めた頃ですね)。当然、大変高価な機械がおうちにあるのはホンの一握りの方たちだけ。今のように“好きな作品を好きな時に観られる”なんて夢のまた夢だったのです。
ではアニヲタたちはどうやって飢えをしのいでいたのか?
ファンクラブを主宰するなど実行力のある方たちが、プロダクションや版権を持つ会社側からフィルムを借り、「上映会」を開いていたのです。これが当時の“イベント”。見逃すと次はいつ観られるか分からないとあって、皆必死で都合をつけたものでした。 「同人誌展示即売会」は、まだコミケことコミックマーケット、一つだったと記憶しています。
かくして、「“オンリー”とは元ネタが同一の二次創作の“イベント”らしい、でもどうやって“上映”すんの?」……ええ、ボケ老人決定です(もちろん、今では同人誌即売会だと分かってます)。

ちなみに、コミケの会場はまだ蒲田の公共施設でした。
Favorites  2008.01.08

本日は<コミック編>です。 で、ご覧になれば分かりますが、 すみません!逃げました!! 順位に延々と悩んでアップがこれ以上遅くなるよりは…という苦肉の策でございます(涙)。何卒ご容赦願います~。
<2007年刊行された作品より選出(既刊のものが無かったのはたまたまです)>

【2007年私的BLコミックベスト10】
 ① 『ビター×スイート』 遙々アルク …… 【切ない大賞】 
 ② 『出来の悪い子 ~三村家の息子~』 明治カナ子
 ③ 『羊たちの番人』 全2巻 石原理
 ④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩ は下記の作品です (著者名五十音順/作品発刊順)
   『僕のやさしいお兄さん』 1巻 今市子
   『肉食獣のテーブルマナー』、『夢見る星座』 草間さかえ
   『あかないとびら』 鈴木ツタ
   『前略』、『初恋の病』 トジツキハジメ
   『天使のうた』 1巻、『素晴らしい失恋』、『青春の病は』 西田東
   『その唇に夜の露』 深井結己
   『誰にも愛されない』、『ありえない二人』 山田ユギ
①は日頃からこのブログを覗いてくださる方には「やっぱりね(笑)」とご納得いただけるかと。“好き”で言うと②、③も肉薄しているのですが、やはり『cleaning』という最終兵器がモノをいいました。
②明治さん、もっとサクサク続きを描いてー!と血の叫び。 ③は続きが出た事に驚き、エンドに驚く。そういう終着点だったのかあ!BLとしては珍しい行動に爽やかさを感じた。えろもちゃんとあって満足。
④~⑩はその時々で順位が変わるのでこういう表記にしてしまいました。
(「どーこーがー、ベスト10!?」 ひーーっ、突っ込まないでよーう!/泣)
全体の傾向としては“仄暗い”感が<小説編>以上に顕著ですよね。更に、見る人が見れば、へんたいサンもしくは鬼畜寄りのキャラが登場する作品で半数を締めているのが丸わかりです。病は深い……。
それから深井作品に出会えたことも昨年の収穫のひとつ。是非読破したいです。

【特別賞】
  『天使のうた』 1巻、『素晴らしい失恋』、『青春の病は』 西田東
西田東せんせいの作品と“個人”に!この稀有な才能をよくぞBLコミックの分野に投じてくださいました。ひたすら感謝!! 年末に私を泣かせた『素晴らしい失恋』は非BL読みにも偏見なく読んで欲しいくらいです。あ、無理ですか、そうですか(ショボン)。

Favorites  2008.01.05

新年明けましておめでとうございます。
昨年までこの時期の各ブログさま年間ベスト発表を楽しみにしていました。今年も気楽に待っているつもりでいたら、某さまより「敵前逃亡はだめですよ」とやんわり退路を断たれてしまった!
何とか選んでみましたが優柔不断人間としては苦心惨憺の作業で、結局スッキリとしたベスト10に出来ずオマケがいっぱい付いてしまいました。昨年の読書量は極端に少なくなっているのになんともお恥ずかしい次第です。
尚、選定に当たっては自分の“好き”が基準なので、かなり偏った内容になっています。
<2007年の読了作品ということで既刊のものも含まれています(既刊のみ発行年を記載)>
では、ご笑覧ください。

【2007年私的BL小説ベスト10】
 ① 『透過性恋愛装置』 かわい有美子 …… 【萌え萌え大賞】
 ② 『すべてはこの夜に』 英田サキ
 ③ 『愛してると言う気はない』 英田サキ
 ④ 『六本木夜間診療所』シリーズ 全2冊 (2003年) 檜原まり子
 ⑤ 『楽園建造計画』 全4巻 高遠琉加
 ⑥ 『愛を売る男』 剛しいら
 ⑦ 『最悪』 (2002年) ひちわゆか
 ⑧ 『言ノ葉ノ花』 砂原糖子
 ⑨ 『ビューティフル・サンデー』 雪代鞠絵
 ⑩ 『ロマンスの黙秘権』 全3巻 うえだ真由
①は【萌え萌え大賞】とのW受賞。昨年読んだ中では飛び抜けた存在となりました。
なるべく一作家一作品で選びたかったのですがどちらも捨てきれなかったのが②、③。③は一作目よりもスパイスが効いていて(へんたいサン登場♪)面白くなってきました。続刊にも期待します。
④以下の順位については無理矢理につけました。入れ換え可、という感じです。
全体的にどうも地味というか仄暗いというか……。エダさんが入ってないせいかな?大好物の“執着”や“えすえむ”も「これ!!」と声を大にして訴えたい濃い作品が見つからなかったせいかしら?パンチが効いてない感がありますが、昨年の読書傾向としてはこんなところではないでしょうか。

【作品賞】
  『ドアをノックするのは誰?』 鳩村衣杏
 <次点> 『長靴をはいた黒猫』 佐藤ラカン
作品としての完成度の高さ、多少萌えが合わなくとも誰にでもオススメ出来る面白さということで決定。断トツでした。 次点は、BLの中にあっては珍しい“小説という媒体の面白み”を感じさせてくれた作品。こういう作品にもっと出会いたいです。

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