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日常雑記  2008.04.27

やはり相棒を倒した風邪は強力でした。
ヤツがヨロヨロと出社しだした週の最後で私も倒れました。久し振りで発熱、38度越え☆
いやもう、このトシでの発熱は堪えますな。5日目でほぼ平熱に戻りましたが、まだ胃腸系がダメです。
食欲の奴隷二名を以ってしても、まともなモノが食べられなくなった今回の風邪菌の威力恐るべし!
(症状はインフルエンザのようだが、潜伏期間からいって風邪かと)

さて、強制的かつ過激な今回のだいえっとの成果は?
―――それが、無い!のよーーっ(泣) 詳しく記すのは…ムニャムニャ…なので勘弁願いますが、一週間寝込んで筋肉が物凄く落ちただけって感じ。かえって締まりが無くなって(ゾゾーッ!)始末に負えないとゆーか、お先真っ暗とゆーか(滝汗)。
こんなところでも年齢による違いというものをまざまざと見せ付けられ、二重のガックリです。若い頃には全く想像も出来なかったこんな事、知りたくなかったわい!おまけにちょっと動いただけで腿の裏っ側が攣りそうになりました……。もーっ、どんだけヒトを痛めつければ気が済むのようっ!!ポカポカポカ…(八つ当たり)

そんな中、しみじみと嬉しく感じたのは周囲のひとの優しさ、温かさでした。
せっかく参加者が都合をつけ予約を取った呑み会(笑)も、私が行けないのならとキャンセルして延期とし、「焦らずしっかり養生せい」「神様が休養しろって言ってるのよ」 励ましの言葉にベッドで泣きました。
楽しみにしていた特典付きの某誌も諦めていたら、代理購入してくださる方が現れ見事Get!あとから即日完売と聞き、元気だったら却って入手出来なかったとあ然呆然となりました(某さま多謝!)。
他にもお見舞いメール(美しい八重桜の画像付きもありました/感激)をいただき、気分が悪くて読書も出来ない病床での慰めになりました。
こうした事に少々疲れていた心も随分と癒されたように思います。本当にありがとうございました。
ブログも、いきなり全開バリバリとはいきませんが亀の歩みで続けますので宜しくどうぞ。


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文庫版で発売されるのを知って、「出すのはいいけど、なんて中途半端な出し方をするんだ」と、喜んでいいのか怒るべきなのか悩ましかったのが、藤さんの「ホーリーマウンテンシリーズ」。
これは以前、桜桃書房から『銀のバッチ』、『ロングスロー』と、2冊が刊行されたものの、完結部分まで単行本化されなかったシリーズ。私はリアルタイムでは読んでいなくてBOでどんな内容かも知らずに捕獲し、一読でヤられた。
完結していない続きを探しつつどこかから完全版が出ないかなあと願っていたので、文庫化との報に喜びながらも“2冊”と知り、まァーた完結部分は読めないのかい!と思い込んでいた。
すみません、大変な勘違いをしていました!既刊の『銀の~』と『ロング~』を1冊に収め、未収録だった部分に描き下ろしを加えたもう1冊との同時発売でした(滝汗)。 これは嬉しい驚き!

  ~ホーリーマウンテンシリーズ~ 『銀のバッチ』『約束』 藤たまき (GUSHコミック文庫)
【こんなお話】
―――地方の全寮制高校に編入してきた柄木永江(えぎ・ながえ)は、寮費が安いという理由でたった二人しか寮生のいないボロボロの旧寮に放り込まれてしまう。
一人は舎監も務めるクラス委員で端正な風貌の水上波手(みなかみ・はた)で、もう一人が同級生にしては随分と幼く見える苧麻莢(からむし・さや)だった。
莢の子供っぽい、時にはエキセントリックに感じる言動に振り回されながらも彼らと馴染んでいく永江。だが彼らに“関係”があることを知り、たじろぐ。そんな彼に、黙認し莢と親しくしてやって欲しいと波手は頼む。波手は12の歳から或る理由で発育不順だった莢の面倒の一切を見てきたのだ。いつしか永江は自分も莢に魅かれていることに気付く。
一方、波手は“常識”と莢への気持ちの板挟みとなり苦しんでいた―――

(注 : ネタバレしまくり!)
どんなに疲れていても本屋があったら覗いてしまう、これはもはや習性ですね(苦笑)。
9日は久し振りに以前の住居があった土地に行き、こちらの地元書店に寄りました。
ここは棚の並びがちょっと変わっていて、ジャンル毎の構成よりもサイズが優先という合理主義(?)。BLもノベルズは新書の棚の並び、(当然)文庫は文庫の並びなのです。
で、もしかして発売されているかも、とBLの文庫コーナーをチェックしに行ってみたところ「あった!」ありました、渡海さんの新刊(渡海奈穂 『さらってよ』 ディアプラス文庫)。
うだつの上がらないおっさん攻」(著者の言葉)とあっては買うさー (照れっ)
にんまりしてふと、視線をずらしたら…… えっ、 『剣の輪舞<増補版>』?
<増補版>ですと!? し、知らなかった……!

『剣の輪舞』 エレン・カシュナー([原書名:SWORDSPOINT])がハヤカワ文庫から出たのは1993年
『剣の輪舞』画:ちばひさと
 【こんなお話】 (当時の出版社あらすじより)
  都で1、2を争う腕を誇る美貌の剣士、リチャード・セント・ヴァイヤー。
  暗殺請け負いをなりわいにしている彼は、愛人の美青年アレクとともに
  気ままな暮らしを送っていた。
  そんなある日、政敵を追い落として権力を握ろうと図る大物貴族から仕事
  の依頼が舞いこんだ。
  そのときから、リチャードの運命はすこしずつ狂いはじめた…。
 ――剣に生きる男の恋と波乱の生涯を華麗に描く、アメリカ・ファンタジイ界期待の新鋭の傑作長篇。

ファンタジーというより創作歴史ものかなと思う。しかもこの一作だけだと“生涯”ってほど長大な話ではない。看板に偽り有りである。
実はこれシリーズの第一作目に当たるのだが、なかなか続刊が出されなかったのだ。
出足が悪かったのでしょうか?しかし今回は6月、8月と刊行されるという。どういう見通しが立って決定されたのか、腐女子狙いですか?(笑) でも続刊はこのCPが主人公ではないので勘繰り過ぎか。
私自身は出版当時(一読したのだが)三銃士みたいな話(「剣と外套」というジャンル名がある!)と耽美ファンタジー調の訳文がマッチしていないように感じてどうもしっくり来ず、購入には至らなかったもの。
だが宮廷の陰謀譚の比重が高いこともあって一読では内容をちゃんと理解出来なくて(鳥頭なので)、再読したいと思っていたのだ。そして“よくある話”でやっぱり購入しようと思った時には入手困難になっていた!がっくり。
ちなみに、やっぱり購入しようと決意したのは愛人アレクの“天然”の女王様っぷりとリチャードの尽くしっぷりが萌えだったから!(ああ恥ずかしい) それでいて対等な感じなのよ、そこもイイ!
今回の<増補版>は本編に加えてリチャードとアレクの短編が三篇入ってトッテモお得、というわけ。
ああ、ここでも「新装版商売」か!泣いてる人いるんだろうな、泣きながら買っちゃうんだろうな。身につまされますわ(爆)。

さて、腰を据えてじっくり再読したいのには萌えの堪能の他にもう一つ目的がある。
それはズバリ!“受・攻 判定”だ。
これが分からないとは、腐っていると自他共に認める人間にとっては敗北宣言に等しいのだが仕方が無い、分からなかったんです!(涙)
もしかしてリバなのか、との疑惑も浮上するがかつて一読しただけでは判然としなかった(悶々)。
果たしてこの鳥頭が再読で判定出来るのか? 何せ15年前(!)より格段にボケが進んでますからね、“判定”については本当のところ諦めも入ってます(ため息)。
この際、既読の方からの判定報告に期待した方が早くて確実かもしれない、と考えてしまうのは弱気過ぎますかね?
「お楽しみを奪っちゃ申し訳ない」なんて考えずに、情報お持ちでしたら教えてくださーーい!!


日常雑記  2008.04.08

週末から相棒が熱を出して寝込んでいる。
発熱など実に何年ぶりか?ギリギリで医者に行き、もしやとインフルエンザの検査もして陰性だったので高をくくっていたのだが、未だに熱が下がらない。
ひたすら寝ているのに全く変化無しとはどういうわけだ?
薬も切れるので今日また医者に行って、その旨を告げたら
「やっぱりインフルエンザだったのかもしれない」
 何のための検査だったんだ!?この○○医者めっ!
哀れ相棒はどんな時でも失ったことの無い食欲がガタ落ちで、廃人のようである。

どんな時でも、とは例えば風邪くらいではビクともしない。ゴホゴホ咳き込みながらカツ丼を所望する。栄養をつけて早く良くなる為、だそうだ(普通食べられないでしょ)。
風邪が治って出社しても仮病だったのでは?と疑られるのは当たり前です。何せ、ちっとも窶れておらず、むしろ休養をとっていたのでツヤツヤふくふくしている有様。
仕事が絶好調(?)に忙しい時でも食事はおろそかにせず、律儀に昼休憩は遵守。
「オレを知っているお客さんは絶対に昼休みに電話して来ない」
なぜなら、“機嫌が悪くなるから!”
何様なのーっ!?職場でそれが通るんでしょうか?私向けのジョーク?
大事な会議でも昼休憩にまで掛かると
「効率が悪くなります」
とさっさと終わらせてしまうと言う。ホンマかいな?
「ダラダラした会議は大体ロクなもんじゃない」
まあ、強気な攻さまみたい!でも単に腹が減って、冬眠明けのクマみたいなオーラを出しているので周りの人の方が譲ってくれてるんだと思うよ。感謝しなさい。

そんな調子なので会社への連絡で、熱が下がらないと言った時より食欲が無いと言った時の方が心配されたそうだ。おまけに
「そんな状態なら会社に来んな!」
とまで言われたそう。“日頃”がモノを言いますな(笑)。
使いものにならないどころか強力なバイオハザードの元となりかねない!と危惧する上司の思考が容易に想像出来ます。当然でしょう。

が、先ほど買い物に出た折
「ケーキ買って来て」
とケータイで電話してくるではないか。すわ回復の兆しか?
「違うー。結婚記念日ー!」
口が不味いと言いながらそれでも記念日にはケーキですか。さすがと言うか何と言うか。
しかし今日ばかりは、「やめとけ」 代わりにプリンで我慢しなさい。
そんな事より私が気になっているのはさっきから痛み出したこのアタマ。
もしかして次は…………(悲鳴)!!!


 【 追 記 】
結局、相棒は今週一週間お休みしました。
10日(木)の夜に冷蔵庫を開けた際、ラップを掛けたボウルを指して「これなぁーに?」と聞いてきたので一安心しました。食への飽くなき関心なくして何の相棒ぞ!ようやく回復の兆しを感じたわけです。
まだ鼻声だし少々咳は出ますが、熱は下がりました。良かった良かった。
尚、危惧された私の頭痛は翌日も続いたもののごく軽度ですみました。お騒がせしてすみませんでした。
ご心配くださった皆さん、ありがとうございました。


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