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日常雑記  2009.02.18

オットが、「増え過ぎた本を何とかしろ」と言つつも私のBL趣味を許容しているのは、もっと金の掛かる趣味に走られるのが怖いからだと思う。
具体的に名前を挙げて「手を出さないでくれ」とお願いされているのはパチンコや競馬といったギャンブルではなく、“骨董”である。
その危惧が確固としたものになったのは私が“コレクタブル”(と呼ばれる、ぶっちゃけ古道具)を幾つか買い求めてからではないか。元々そうした古いものが好きらしいとは気付いていたが、たとえガラクタといえど実際に購入し出したらあっと言う間に“アンティーク” ―本当の骨董― に至るのは目に見えている、と考えたに違いない。実際は面白がる目線が全然違うんだけどね。
そして私が物に執着することに対して抑制が利かず暴走するのでは、と懼れ始めたのは“ウチの子”と呼んでいるテディベア第一号が我が家に来ることになった時からだと思う。
私が一目惚れしたテディベアの前から動かなかったというのだ。
おまけに、「運動したワケでも病気で発熱したワケでもないのに、頭から湯気を噴いてるんだよ!あんなの初めて見た」とまで言われてしまった。知らないっつーの!わしゃコドモか!?今じゃアンタが一番猫可愛がりしているくせに!!(“子供たちと お話し”してますから…)

ま、それはともかく骨董は私もコワイ。時々、ついフラフラと吸い寄せられ、ためつすがめつしている。
そして本当に恐ろしい瞬間は、値札が見つからない時だ。思わず背筋が寒くなり、その場をそぉーっと離れる。もちろん最初から購入する気は無いが、それでも、ね。
その点、BLならどんな稀少本でも5桁止まりだもんね(そんな大層な本に手を出したことはないが)。
さて、そうやって私にいいように鍛えられてきたオットには最近、「“腐”の才能があるのではないか」疑惑が掛かっている。腐男子ならぬ腐オット?あんまり嬉しくない。
しかし浮かない私を尻目に、ついこの間もカッ跳ばしてくれた。

いつものようにTVを見るオット、他の事をしている私。 いきなり、
「ニコちゃん、ニコちゃん!見て、見て!!温泉入るのに胸までバスタオル巻いてるよ!」
何よー、TVで写してるんだから当たり前でしょ?
「でもこの人、男だよ?」
はいぃぃーーー!? 見ると確かに男性が胸までバスタオルを巻いた状態で湯舟に浸かっているではないか。パッと見、ごく一般的な男性だ。化粧をしているとかファッショナブルなスタイルをしているとか(*)の分かりやすいサインを出しているわけではない。それどころか髪型なんか少し野暮ったい感じだ。
「ちょっとね、ちょーっと“おしとやかな感じ”なんだよね」
別に揶揄する調子でもなく、そう呟く。
いやあ、よく見てるねー!ってか、よく気付いたねえ!?
「ニコちゃんの所為だぞ!」
ええっ、いきなり何ですか?
「俺がこんなにあれこれ気が付くようになっちゃったのはニコちゃんの教育の所為だ!!」
そんなこと逆ギレされても…。でも色んなコト知って物事を見ると多角的な見方が出来て楽しいでしょ?
「うう~~ん……」
何故か足音高く部屋を出て行くオット。否定はしないのか。
後日、思い返して、何か“分かっちゃった”せいで困ったことでもあったのかと聞いてみたら「無い」と言う。じゃあどうして軽く逆ギレしたのかと問うと、またもや「ニコちゃんの所為だ!」 ええーーっ!?
どうやら普通のおじさんなら気にも掛けない“アンナコトやコンナコト”を気付いてしまう自分が恥ずかしいらしい。うーん、オトコゴコロも難しいやね。


(*) こういう決めつけをするのは一種の偏見。だから腐女子って嫌い!と言われてしまうと思う。お目に留まって不快になられた方がいらしたら本当にごめんなさい。情景を分かりやすく説明したかったのですが、なかなか難しいです。



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毎度の出遅れっぷりに恥ずかしさが募りますが、やはり大きな声で叫びたい
「私は『子連れオオカミ』(井上佐藤)が好きです! 大好きだーーーっっ!!」
せっかく買ってきた新刊に手も付けないでこればっかり再読再々読しています。
何がそんなにいいんでしょ?要因を知りたいと読み始めると、ついつい楽しんじゃって冷静に分析など出来ません(苦笑)。
私は特にバンビーノ好きというわけではないというのに、子供のキャワイイことにめろめろです。
更に、ただブリブリに可愛いだけではなくグズって泣く不細工顔との落差もあり、これに大笑いしました。
パパと子供が仲睦まじくしている光景だけで充分オイシイ(純粋に!ですよ/汗)のに、その上“BLフレーバー”が振り掛けられていたら?フレーバーどころか濃厚バージョンだったら?そんなドリームが叶えられてる!!(涙) ありがとう、井上佐藤せんせい!!

更なる出遅れと分かっていてもやっぱりスピンオフの『オオカミの血族』を読みたいと、雑誌『麗人』09/1月号を入手。こ、これが涙チョチョ切れる(死語)くらいイカッタ!!
あっくん!君は俺の心の金星きんぼし)だぁーーーっっ!!!(そして、のん、頑張れーーっ!)
次は3月13日(金)発売の『麗人Bravo!』に続きが掲載されるらしい。
もう今から鼻息荒くして待ってます。ハアハアし過ぎて過呼吸にならないよう気をつけなくっちゃ!

それから、『麗人』1月号で吉池マスコさんの面白さに目覚めました。
絵がなー、ちょっとなー、と思っていたのが話の面白さにKOされた形です。
オカマさんたちの会話がサイバラ作品のおばちゃんたちみたいで最高!笑えてグッと来るんだもん、堪りません。これから既刊を求めて三千里…の予定。
はあー(ため息)。素敵作家を発見するのは嬉しいけど、またサイフが軽くなるのは寂しい(イヤ、厳しいのか)。ハアハアしたり寂しくなったり、誠、BL人生は忙しい。退屈している暇はありません!(笑)


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