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BL関連話  2008.03.24

「本当に、本当ですか?」
こんな懐疑的なつぶやきを洩らしているのは私だけじゃないよね?
もう何度も同じことをボヤいてしまうのはそれだけ待ちに待った挙句、フラレてきた過去があるから!

 3/29 発売予定 依田沙江美 『愛の深さは膝くらい』 (芳文社)
 4/26 発売予定 依田沙江美 『よるべなき男』 1巻 (新書館)


各社の新刊発売予定リストをチェックしながら、手帳に書き写しながら、他所さま(ブログ)の購入予定リストを拝見しながら、いったい何度つぶやいたのか最早わかんない~。
そしてこれに続くのが
昇と勇気はどこに行っちゃったの?」
そう、この二人が登場する『真夜中を駆けぬける』 3巻の発売を待って待って待って待って待っているのも、私ひとりではないはずだ!!
J庭のサロンでも、サッパリ理由が分からないよねー、どんな事情があるんだろうねー、と噂になったこの本もいつかは発売される日が来るのでしょうか。雑誌掲載時にちょっとだけ読んで、ビミョーな話かも、とは感じたが、それでもやっぱり好きなカップル(CP)の話で好きな作家さんの作品なのでずうーーーっと待っているのです。とにかく出版してくれーーっ!と声を大にして訴えたい……。

さて、出版遅延(だと思いたい/涙)の問題とは別に、この作品には何とも言えない複雑な気持ちになる思い出もあります。 それが我が家の「夫バレ事件」。
(私の失くしたい記憶の記録なので以下は折り畳ませてくださいませ/泣き笑い&汗)

以前の記事でもチラリと触れましたが、相棒こと私の連れ合いは基本的に少年まんが雑誌以外の読書をしません。新聞もTV欄さえあればよく、のんびり温泉に行きましょうと出掛ける時のお供本を選ぶのに毎回四苦八苦するような人間です(「頭の体操」みたいな本を探す)。
“活字の多い本”が嫌いなんだか苦手なんだか分かりませんが、とことん避けており、私が読む普通の少女まんが・青年まんがも「字が多いよー」と読みません。幼稚園児か!?
それでも好奇心が無い人ではないので、結婚当初は用心しJUNE・BL系の本はコミック・小説問わず入念に仕舞い込み、彼の前では読まず、年々蔵書が増えてヤマを形成するようになっても前面や上には決して置かないようにしてきました。
そうです、私が“趣味を抑制していた”のも隠したかったからで、大量に有ったらとても隠しきれない!と脅えていた(笑)という事情があったのです。
しかし、既婚者の同士はよくお分かりだと思いますが、年月は妻という人種を文字通り図太くするのです。また、この間に彼が私の本に全く関心を示さなかったので油断しきっていた、ともいえるでしょう。
いずれにしろ用心する心を失っていたのですね。ついつい或る本をヤマの上に出しっ放しにしてしまいました(もちろんカバーはしっかり装着)。それが当時お気に入りで、購入後、何度も何度も飽きずに繰り返し読んでいた、『真夜中を駆けぬける』でした。

「最近なに読んでるのー?あ、まんがだー。何なに……、“天使のような初恋の人も二度目は恋のかけひき上手ゥ? 新鋭画家と編集……”えっ、これ」
「もういいから!!やめて!返してーっ」
無理矢理もぎ取ったので思わず本の安否を確認してしまう。ううう、良かった(涙)、どこも痛んでいない。
「何かヘンな本?あやしーなー(ニヤニヤ)」
ああっ!こいつ気が付いた!!
既読の方はご存知の通り、この作品は「かつての恋人同士、画家の勇気(攻)と雑誌編集者の昇(受)が再会して焼けぼっ杭に火が点く」という話(無茶苦茶はしょってます)。昇は美人編集者(笑)とはいえ立派なリーマンなので背広にネクタイです。攻の勇気も長髪ですがワイルドなタイプなので昇より少々ガタイがいい。つまり、どちらも男性にしか見えない!
  < 悲 鳴 >

相棒は私のことを「変態!」などと、なじったりはしませんが「あやしー本が好きだよねー」と全開の笑顔で評してくれます。これはこれでイタイです。
最近では“腐女子”という単語も覚えて、J庭の時など「腐女子のお友だちと出掛けるの?」と聞いてきます。「そうよ!」と力強く答えてやります。カラ元気です。
おお振りやハガレンは楽しみにしているので「どこー?」と尋ねてくる時があります。ヤマの中から捜すのが面倒だからです(彼が読むものは、ちゃんと本棚に仕舞っているのに!)。
おそらく私は配偶者に恵まれていると思います。
でも、でもね。お願いだから、音読するという羞恥プレイはやめて!! (号泣)
あるんですよ、たま~に。本当に、たま~に(年に1回くらい?)1、2行程度なんだけど(私がひったくるから)メタボなお腹を見られるよりも恥ずかしいのっ!
もしかして、泣き叫ぶ私を見て日頃のうっぷんを晴らしているのか!?などと勘繰りたくなります。
救いは未だえろド真ん中の部分を読まれていないこと。
えっ、いない時に読まれてるんじゃないの、って?
イヤ、無い!それは無い、たぶん無い、無いと思う、無いと思いたい……。
お願い!「無い」って言ってっ!いや、言えっっ!!!



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