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ああ、久し振りのお楽しみ(お出掛け)♪
おまけにご一緒するのはうら若いお嬢さんとあって、この日の私は妙なテンションでございました(汗)。同行させられたお嬢さんはさぞ戸惑われたことと推察いたします。ごめんね。

さて、皐月某日。
うら若きヲトメこと 硝子さん(@これもまた愛しき日々S)と待ち合わせして向かった先は、
『中村明日美子 原画展 「COLORS -カラーズ-」』 の会場(於:Gallery in fields ~5/4迄)。
場所が閑静な住宅街なのでどんなオシャレ画廊かと想像していたら、いかにも民家を改装しましたといった風情のちんまりした建物。
もちろん小洒落ていましたが靴も脱がなきゃならないんです。明日美子さまファンのゴスロリ少女が10人以上来たら、靴脱ぎも会場もそのデコラティブな靴と衣装でぎゅうぎゅうになっちゃうよ!?というくらいのミニマムさでございました。

展示のレイアウトは1階がカラー原画、2階がまんが原稿でこちらは「ネーム→下書き→本稿」と出来上がっていく過程が分かる構成。
2階建てといっても前述した通りのミニマムサイズなので物理的な量は多くはありません。が!繊細にして緻密な明日美子せんせいの生原稿(原画)は“見ごたえ”がありました。ふはー
昨今は印刷技術が上がって単行本などかなり綺麗な絵が見られると思っていたのですが、カラー原画を拝見してやはりここまでは再現出来ていないのだと知りました。
発色、グラデーションの微妙な濃淡、主線の色の使い分けなど、一枚一枚の原画に対しての繊細な神経の使われ方・計算を想像すると気が遠くなりそう…… ただただ、ため息。つくづく、美しい。
まんが原稿も凄かった!
先ず下書きの段階で人物がかなりしっかりと描きこまれているので本稿はこれをトレスしていると思われるのですが、単にコピーしているって感じじゃないのです。線が生きてる!人物を描く主線も細めで流麗なのにチカラがあって、線そのものが美しい。
また、人物・背景・小道具をスクリーントーンと手描きのカケアミ・紋様で装飾しているのですが、素人は「えっ、この部分が手描きなの!?」と驚く細かさなのです。これはプロ意識はもちろん絵を描くこと自体が好きでなければ出来ないことではなかろうかと思いました。
尚、下書きの余白に“かくりゅう関”のラクガキがあったのはご愛嬌(明日美子せんせいは熱心なOh相撲ファン)。でも一番お好きな“ブルードラゴン”や総一さんが無かったのは残念だったわ~(笑)。
以前に別の方のものを見て「生原稿は美しいものだ」と認識していたのですが、明日美子せんせいの生原稿(原画)は格別に美しかった! アートである、と思いました。 眼福。

1階のカラー原画は単行本表紙絵やご本人のHP用イラストの他、ハガキ大ほどの描き下ろし原画もあり、こちらは希望者から抽選で当たった人が購入できる仕組み(価格は3万円台~4万円台)。
2階のまんが原稿は『ばら色の頬のころ』とゴスロリ系コミックのものでした。
   原画展ペーパー
  明日美子サマ葉書セット

  左) 会場で一人につき一枚もらえたペーパー。ファイルを持参しなかったのでシワが!(泣)
  右) オリジナルポストカード 1セット(5枚) ¥500也。もう1セットは既に完売(涙)。

このあとは場所を変えての硝子さんとのデート。 当然、行く先は……
もちろん、Mんだらけ(笑)。 色々とギャップが有り過ぎて見る人を戸惑わせる硝子さんと私の組み合わせも、ココなら「ああそう」とか「同士なのね」で済まされます。
あ、「河岸を変えたところで“だらけ”かよ」と笑われますか?(びくびく) でも行きたかったんだもん!
ここではBL本の背表紙を肴(?)にお喋りしつつ、絶版本の中から、硝子さんオススメの作品とレア本をお買い上げ。このレア本は私としてはかなりの挑戦物件。果たして吉と出るか凶と出るか?
他に同人誌を真剣に探すも年寄りは休憩が欲しゅうなってまいりました。ヨボヨボ
で、今度はカフェでお喋り。
始めのうちこそ周囲をはばかりボカして喋っていたのですが段々と面倒になり、作家名や作品名も出て来る有様に(笑)。でも分かんなかったよ、多分(ヤケ)。
ここでもついつい出版社や編集サイドに対する不満をこぼす私たち。やっぱり好きなんだよBLが!そのBL業界の衰退を予感させるようなやり方に納得できないのだと思います。
それから二人して五百香ノエルさんへの愛を語る。“えろ”もいいけど、そろそろガッツリ“物語(お話)”を書いてくれないかなあ、で意見が一致(to 硝子ちゃん 物凄い端折り方だけど合ってる?/汗)。
一般文芸やらニア・微ふぉも作品、果てはブログについてを喋り散らしてタイムアップ!
硝子さんとお別れした私は懲りもせず再び“だらけ”へ。
気になっていた残りの同人誌をチェックしたら、有りましたよお宝が! 随喜の涙を流す私……。戻ってきて良かったーー! 801の神さま、ありがとーーーーっっ!!
―――ってな感じで病み上がりとは思えない暑苦しさを発揮したワタシ。
ご一緒した硝子嬢がヨロヨロと帰っていかれたように見えたのは気のせい?
えっ、発熱!? これはやっぱり私のせい……。猛省だっ(涙)。

   ~~この日の <心の収穫>~~
① 中村明日美子せんせいの画力をあらためて思い知る。芸術である。
② 華奢な女性を引き摺り回すのは一種の暴力である。慎もう。

【超私信】
  硝子ちゃんへ
引っ張り回してごめんね。 これに懲りずにまた遊んでください。 次回はちゃんとセーブしますから(ホントか!?)。 色々とありがとうございました



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