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皆さん、ごきげんよう。美男塾塾頭の箭内(やない)です。
このたび、我が美男塾を舞台にした小説が発売されました。
その名も『美男の達人』 (花丸文庫)
小説家・小林典雅先生の筆によるコメディで、我が美男塾の講義内容を詳細かつコンパクトに収めつつ恋の行方も楽しめる“一粒で二度おいしい”作品となっております。
ただ一つご注意申し上げたいのは、本作で語られる恋の顛末が当塾の意図した男女のものではなく男男のものであることでありましょうか。いわゆるBL(ボーイズラブ)小説というものなのです。

既にご存知でしょうが、当塾は女性とうまく関わることが出来ない方や真面目に生涯の伴侶を得たいと願う方たちを内面・外見とも磨き上げその後の充実した人生を過ごせるよう応援するプロジェクト事業です。本来は女性に向けてのアプローチを学ぶ場であるわけで同性向け仕様にはしていなかったのですが、果たせるかな、きめ細かな講義内容は性別をも越えることを証明した形となりました。
少々疑問に思うのは「ラブ」を謳ったジャンルにしては恋愛面についての充実度がやや低いのではないか?ということです。
私はBL小説については門外漢なので、対象とされる読者が作品に何を、どこまで、求めているのか、よく存じ上げておりません。が、性別を抜きにしても恋愛小説としてみた場合、一目惚れした側はともかく惚れられた側がどのような心理の変遷をたどって恋愛の成就を迎えたのか分かりづらいように思います。
また、ぽるのてぃっくな興味から言えば性的興奮を得るにはもっとねちっこい展開、描写が必要ですし、圧倒的に割かれているページ数が少なすぎるといえましょう。これは私観ですが。
しかし!それらを凌駕する“読書する楽しさ”については大いに評価されるべきです。
先ほども触れましたが、当塾の講義内容の骨子や講師の人となり、更には我がザザ・コミュニケーションズ・ホールディングスの事業概容までがほぼ把握できる叙述される内容の濃いことといったら丸投げで作られる官公庁の資料集の比ではございません。
講義について主人公・上遠野瑛士が心中で入れる相づち・ツッコミも楽しくうなづけ、一緒に講義を受けていらっしゃる気持ちになることでしょう。
もちろん、講義自体については手前味噌となりますが各所からお褒めの言葉をいただく、婚活時代にふさわしい充実の内容となっております。この本を読んで得られないのは個別指導と実技・実習の部分だけではないかと存じます。

これほどの内容の濃さ、惜しみなく披露されるネタの数々にわたくし正直申して感動してしまいました。
しかし、このような類を見ない才能が「~どうも私の萌えと芸風は一般受けしなくて、笑っちゃうほど売れずにBL界から消えかかっていた~」とあとがきにあり、驚愕いたしました。
もったいない!これは非常にもったいないことです。生物の進化を引き合いに出すまでもなく多様性は発展を遂げるための大いなる手段であります。ジャンルの中にあっては異端に思えるものでも、それはそのジャンルの豊かさを示す指標に他なりません。ましてや高品質のものとなればレアメタル並みの希少価値、鉦や太鼓で探し出さなければなりません。
本作は税込みで 「580円」 という充実した内容からは考えられないお値打ち価格となっております。
是非 “新刊で” お買い求めいただき、この素晴らしい才能の火を消すことなく、遠からず典雅せんせいの次作品が読める日を迎えられますよう、皆さまのご支援を伏してお願い申し上げます。

尚、ザザ・コミュニケーションズでは女性向けの「美人塾」ならびに「淑女塾」も開講しております。
充実した日々を送りながら心のどこかで自分だけの王子さまを待っていらっしゃる女性に向けて、新たな自分、更に一皮向けた美しい自分へと変貌するお手伝いをさせていただいております。興味を持たれた方は是非無料見学説明会にお越しください。私たちがお待ちしております………。




 【 おことわり 】
この記事は管理人によるフィクションです。
登場する人物・団体は小林典雅さんの『美男の達人』より拝借させていただいております が、作者・出版社とは一切関係がございません。記事内容も作家・作品への応援の意味合いが強いものとなっていますが自主的な判断によるものです。


 [ 追 記 ]
★ 勢い余って典雅さん応援企画も実行! → コチラ



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