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日常雑記  2008.11.25

或る日、TVで <女性が選ぶ○○な男ベスト10> なる企画をやっていた。
○○の部分は“一緒に遊園地に行きたい”とか“癒される”とか何でもいい(余りにもしょっちゅうこういう企画をやっているが、アッと驚く斬新なテーマに出会ったことはない)、ここで重要なのは○○の部分ではない。詰まるところTPO(?)が変わっても、女性が好感を持つ異性とは誰なのか?ってことが興味のあるところなんだろう。
で、その日の企画では圏内にこうしたベスト10の常連・FクヤマMサハルが入っておらず、「何でだろう?」と出演者同士で盛り上がっていた。
カッコ良すぎて駄目なのかなあ。まあ今回はともかく、歌も芝居も一定ランク以上の成功を収めてる上にルックスも良くて話も面白いんだから、女性には堪らないだろうねえ」
へえ、そうなのか。私のアンテナには引っ掛からないが世間ではそう思われているんだ。
そういえば小林典雅せんせいもFクヤマが“カッコいい”の基準みたいだしなあ。まあ、目にして不快にはならないよね、鼻につくイヤな感じもないし。カッコいいといえばカッコいいのか。

これが頭にあったからだと思うが、カッコいいと思う男についての話になった。
毎度の週末行事(行楽じゃないですよ)の帰途、渋滞でノロノロ進む車中での配偶者(オット)との会話である。

――ねえ、FクヤマMサハルってカッコいいと思う?
「ええっ? カッコいいとは思わないなあ。女性にモテそう、とは思うけどね。カッコいいとは思わん!」
――見た目がいいとは思わない?
「うーん、よく分かんないなあ」
――じゃあ、誰ならカッコいいと思う?芸能人、歌手でも俳優でも誰かカッコいいと思うひとはいない?
「う~~ん……(長考) MツダYウサク!!MツダYウサクはカッコいいよ!」
――(そう来たか/笑) なるほどねえ。じゃあ、スポーツ選手なら誰?
「いちろー!」
――へえー!でもMツダYウサクといい、いちろーといい、美形ってのとは違うよね?いちろーが選手として凄いのは間違いないけどさ。
「何言ってんだ!凄いっていうことがカッコいいんだよ!!」
――な、なるほど!確かにカッコいいとは単に容貌が云々とは違う表現だもんなあ。 じゃあさ、……

この後、私は急に乗り気になったオットから彼がカッコいいと思う芸能人(主に俳優)を次々と聞き出した。
そして二桁に上る人数を聞いてようやく理解が出来た(鳥頭ですから)。
彼が言うカッコいい男とは “どこか男くさいorそういうニュアンスがある大人の男” で(正確には“そう見える”男だと思う/笑)、容貌が整っているに越したことは無いが必ずしもこだわらない、ということ。
同時にビミョウなところで排除される方たちもいた。
それは、MツイHデキ(野球選手)とSトウKウイチ(俳優)。 「ちょーっと違うんだよなあ」だそうだ。
あらららら、この二人って……?

話は飛びますが、腐女子の条件の一つとしてよく言われるのが<何でも即座に受攻判定をする>。
実は私、この機能が搭載されていないんじゃないだろうかと思うくらい“出来ない”。二次創作や人さまの妄想話を聞いては、そういう発想をするんだ!と感心するばかりの落ちこぼれでございます。
それでも、たまぁーに(本当にたまに)「これはまさしく受(攻)だわ!」と急にチャクラが開く時もあるのです。その珍しいケースの一人がSトウKウイチ、NほKの或るドラマを観ていた時のことでした。
以来、彼がどんな役をやろうと、自分の片割れ(攻)を捜し求めて彷徨っている可哀想な受にしか見えない。ええ、物凄く間違っていますね。でも彼は何の役をやっても彼のまんまじゃないですか?Kタクとかもそうですが(ファンの方、見てない見てない!/汗)。
そしてMツイHデキは世間で最も有名な腐女子・三浦しをんさんに受認定を受けた男!
ここで話は繋がります。
すなわち、オットの中では受くさい男は「カッコいい」に入らないってこと?
いやいや偶然かもしれない。
でも、男の沽券にこだわるなんて馬鹿馬鹿しいと言い、女性の集団にも平然と馴染み、関東で生まれ育ったのに平気で値切れるおばちゃんのようなこの男の中の稀少なマッチョ成分を発見したような気がしてビックリ!!
そうした部分が皆無とは思ってなかったけど、結婚してウン年といえどもまだまだ相手の知らないところがあるんだなあと感慨めいた想いになりました。大いなる勘違いかもしれませんが(笑)。
そして(これは夫婦間に限りませんが)、一つの言葉でも思い浮かべるものが違うのだから普段の会話において些細な行き違いがあっても当たり前だなと思いました。そうしたギャップをいちいち埋めていくのは途方もない作業のように思えますが、その人と長く付き合っていくのならやっぱり必要なことなんでしょうね。たかが「カッコいい」なんて他愛のない言葉から改めてそんなことを考えてしまいました(うわっ、気恥ずかしい…)。

【おまけ】 調子に乗って更に聞いてみた「可愛い男(のこ)」。
――じゃあさ、可愛いっていうと誰?
「断然、FジワラTツヤ!あの子は可愛いよ。断トツだね」
――SクライSョウとかNノミヤKズヤは?
「SクライくんはまあまあだけどFジワラTツヤには及びもつかないね。Nノは全然だよ、俺的には」
――そ、そうなのか! あ、KイケTッペイは?
「あ、あの子も可愛いね。Fジワラくんの次くらいかな?でもUえんつは、そう思わない!」

気のせいかな、FジワラくんもKイケくんも “緑ちゃん”(@蜜の王国)系の猛禽類に思えるんですけど。本当の猛禽ではなくて、受っぽい容姿で攻、みたいな(汗)。
可愛くっても男は攻めなきゃダメなの? 余り深くは聞けないのが残念だ……。



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