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木原音瀬氏推薦 !!
 シンプルなストーリーの中に、恋愛の切なさがギュギュッと詰まってます。
 大人のお嬢さん方に、じっくり読んでもらいたい話です。
          ~~ ヨネダコウ 『どうしても触れたくない』 帯コピーより~~

この帯コピーにコノハラスキーが脊髄反射的購入をすることは明々白々!
作家買い・イラ買いならぬ帯買いです。作風に合った大物の推薦は幸せなマリアージュの一つといえるでしょう、作者・出版社・読者もニッコリ♪ですもん。
ただし本作はニコニコ楽しめるお話ではなく、かーなぁーりイタ切ない内容でした。読む人を選ぶ作品かも。そういう覚悟が必要(?)な点でも木原さんの起用というのはグッジョブ!?(笑)

さて、あちこちのブログ様での評判も上々のようなので今さらアレコレ書くのも気が引けるのですが。
我的に気になったのか気に入ったのか、微妙なところが攻の外川の29歳にあるまじきオヤジ臭さ!
といっても全てがオヤジなわけじゃないのがまたビミョーなんです。
ルックス――これは29歳でいいでしょう、納得です。
体力――これもOK。徹夜で酒が呑めるのはやっぱり若いうちだよ、それでも仕事が出来るのも(笑)。
行動――ううーん……、恋愛においては青臭い部分は残っている? でも“仕事の展望”(アノ決断のこと)がキチンとあるのはBLメンズとしてはなかなか珍しいよね、「仕事しろよ!」って男が多いもの。しかしこれもリアルな29歳なら特別な人というわけではない。
嗜好&喋り――これだっ!! 何しろ呑んだくれて風呂にも入らず出社してきたり、禁煙フロアもお構い無しのヘビースモーカーだったりとリアル社会では近寄りたくないような臭いヤツ(イヤーン)。
言うこともいちいちオヤジ臭が漂う。おまけに1回寝ちゃったら(ただスリープしたわけじゃありませんよ、もちろん)何かというとえろネタやシモネタでツッ込むようになるし(これは好みの問題か)。

弁護するなら、いい意味でもオヤジ的なところがあることかな?
普段はヘラヘラとしつつも率直な物言いをするが、ひとに対してさりげなく気遣うことも出来る。
シンドイ過去を乗り越えてきたせいか達観している部分があり、懐が深そうである。
また、仕事が立て込んでいる時でもペースは変わらなそうな余裕を感じる。
上司・同僚なら優良物件間違いなし!(若くして課長職についていることからもそれは窺える)
ちなみに、受の嶋くんのモノローグから推測するにえろでもいい仕事をしているらしい。この辺りはまさに素敵オヤジ要素ですな(笑)。

これらに加えて、嶋くんが過去の痛手から臆病になっているという理想的なツンデレ(私的好物のホクロ美人!)なので余計に外川氏のオヤジ臭さが引き立っている(?)のだと思う。思うのだが、しかし……やっぱり29歳がこんなにオヤジでいいのか!?(笑)
今でこそ「29歳なんて青二才もいいとこ!」(ほほほ…)となってしまったが、十代の頃は29歳なんて“とてつもなくオヤジ”に見えたのに!その頃なら何の違和感も無かったはず。
こんなことに引っ掛かるのは自分こそがオヤジ年齢だからなのか?とも思う。
ビミョーなのは外川氏ではなく自分なのか?と考えついたらこの記事のオチも“ビミョー”なのだった……(くすん)。

<この作品については他所様の素敵記事をご参考になさってください。役立たずで申し訳ない!>

                                                 ……私は好きです



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