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BL関連話  2009.07.04

自分が“そう”だからといって、他人さまもそうだと決め付けるわけではありませんが。
BL本に関しての言動で、下記に心当りはありませんか?
  新刊情報が出ると、作家、タイトルと共にイラストレーターをチェックする。<小説本>
  好きなイラストレーターの挿絵だと、つい買ってしまう or 購入の判断が甘くなる。<小説本>
  知らない作家だが、好みの絵柄だったので購入したことがある。<コミック>
  面白いと言われても、苦手な絵柄だと つい尻込みをしてしまう。<コミック>
  小説とイラストが合っていないと感じると、“本”の評価も辛くなりがちだ。<小説本>
  友人とBL小説のイラストの品定めをしたことがある(合っているorいない、誰が良かった、など)。
等など……。
あるある!という方は どれくらい いらっしゃるものなのかしらん。
逆に、全く該当項目が無いという方も どれ程いらっしゃるものなのか。
コミックならばともかく、小説においても 少々とはいえ ビジュアルが購入動機に繋がるというのはBL独特のもののような気がします。 もちろん読者だって作品自体の出来とは別物と分かっていての行動なんだから、外野にとっては不思議でしょうね。
どうしてなのか?
<少女まんがや少年漫画、TVアニメなどがBLの発生・発展に大きく寄与した>ことに関係してる?
それとも単純に、“人間は見た目で判断する”生き物だから?
長々読んできている人間にも判然としません。 いつかBLが研究対象となる日が来たら、これもまたテーマの一つになるのでしょうか。

さて、先の項目にも挙げましたが、「これは別のイラストレーターの方が良かったんじゃないの?」などの、“品定め”は友人同士で つい してしまいます(つい、ね/汗)。
時には同人誌や小冊子など、イラストが無いものについても「商業本でのイラストのイメージが強くて(ピッタリで)、読んでいて幻のイラストが見える」といった会話になったりします。
例えば最近では英田サキさんの『DEADLOCK』シリーズが そう。 高階佑さんのイラストがピッタリで、なおかつ甘さを程よく補強しているので、鮮烈なイメージとして思い浮かぶのです。
この夏 新装版が出る榎田尤利さんの『魚住くんシリーズ』(『夏の塩』、『夏の子供』)についても、
「茶屋町勝呂さん以外って考えられないよねー」 「他に合いそうな人って 誰だろ?」
などと話していました。
それから、シリーズもので たまにある イラストレーター交代に涙を呑んだ方はいらっしゃいませんか? 私は経験アリマス。 思わず、「ちっがーーう!!」と叫んじゃいました。
もちろん中には「これはアリだわ」というケースも(編集よく頑張った!)。
ところで項目全体を振り返ってみるとBL小説における挿絵が、①書店で人目を引くこと と、②作品世界のイメージを増強(補強)すること という二つの役目を負っていることに気付きます。
ビジュアルって人の判断にそんなに強い影響を与えるものなのか!
これは私が、特に見た目に弱いということなのかしら、それとも?

では、こんな<独り遊び>は どうなのでしょう? 一種の妄想、なんですが。
それは、<“任意のBL小説”のイラストを○○さんが描いたら…>と想像することです。
「えっ、それって前述の“品定め”と どう違うの?」
まず、品定めは、その小説に そのイラストレーターが、
  合っている or 合っていない
  よりピッタリで小説が引き立つのは誰か?
を検討しますよね。 辛口になる向きもありますが、さほどネガティブなものではない。
でも 私の妄想は―――
 ① 誰がこの作品にイラストを付けたら 最も合わないか?(他にも、笑えるとか脱力するとか)
 ② 誰のイラストだったら作品内容を微妙に読み違えるか?
…なんてことなんです。
このことについて、今まで特に何とも思っていなかったのですが、文章化してみたら「黒い……」(汗)。
考えていた内容も、確かにちょっと話しづらいし。 他にも
  小説自体はちょっと…なこの作品、○○さんの挿絵じゃなかったら手に取らなかったかも。
 前項とは逆に)この本の挿絵が○○さんだったら萌えの弱い分を補ってくれたんじゃないかなー。
…とか考えたりします。 もちろん、脳内では もっと身も蓋もない表現です……。
尚、ファンの方が不快感を覚えるかも、と考えて、実例は割愛します。
期待された方には申し訳ありませんが、実際は大したことじゃないと私が思っても、ファンは繊細ですからね。ええ。
<ちなみに私自身は何でも面白がりますので、ケッタイいえステキな組み合わせを思い付いた方は
  是非教えてくださーい! )



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