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日常雑記  2009.07.11

今年もLGFF(東京国際L&G映画祭)に行くぜ!
というわけで、オットに開催日の週末は不在と伝える。
彼も慣れたもんで「ふーん」で終わり…かと思ったら、
「女の人が男同士のそういうの(映画も もちろんだがBLを指している)を 観たり読んだりするのって何が面白いの?」
と聞いてきた!
以前にも「楽しい?」と聞かれて「楽しいよっ♪」と答えたら「分からない…」と頭を抱えていたが、それ以上は突っ込んでこなかった。 おお、今日はヤル気だな、と戦闘態勢に入る。 ←間違ってます

私「それを一言で言い表すのは大変難しいです。人によって食べ物の好みが違うように作品の好みも違うので、何が面白いか何処が好きかは個人によって違うのです」
O「えっちもあるんでしょ?男同士の」
私「あるある! でも全然無いのもあるよ」
O「そこが分からん」
私「え、だってストレートの男性向けにだって“レズもの”とかあるじゃない? 男性にとっては余計なモンが写らなくて楽しいんじゃないの?」
O「あ、俺それダメ。見る気になんないし、面白いと思えない」
私「ええっ、何で!? どうでもいいオトコの身体見ずに女体がツーだよ! 美味しいんじゃないの!?」
O「うーん、それだと俺が参加できる視点が無いだろ? やっぱオトコとして見るんだからさ」
私「ええーー!?参加ぁー?」
O「うん、参加」
私「第三者として、『キレイだな』とか『エロいな』とか思って見たりしないの?全然?」
O「うん、全然。ああ、オトコは必要ないんだなあって思うだけだよ」
私「ほえーーー!!」
いやもうビックリだ。

確かに受が自分の分身または自己の投影として読むという説もあるけど、単純に“成り代わる”とか“置き換えてる”とは違う気がする(そういう方もいらっしゃるのでしょうが)。
しかし、そういう部分が皆無かと聞かれれば、ゼロとは言い難い気もするし、更に作品によっては読む側の視点も替わる(受とか攻とか第三者とか)ので物凄く複雑だ。それは別に私だけじゃない気がする。すっぱりと単純明快に言い切れてたらBLを読んでないんじゃないかな。
オットのエロ(この場合はセ○○ス・ファンタジー?)に関するポリシーみたいなものが余りにもシンプルなことに改めて「何と違うことよ」、と感じ入りました。
こういっちゃなんだが、とても即物的だよオット。
これだからオトコって奴ぁ、とは申しませんが、そういう傾向が強いことは長く生きてりゃ色事に縁遠い人間でも察せられるよ。でもキッパリはっきり目の前で断言されるとやっぱり鮮烈だ。

この時の会話は他にも「何でBLを読むのか」について少し話したんだけど、オットの<参加発言>で全部すっ飛んでしまった。
もう一つの小ビックリは、「腐女子」という単語は知っていたくせに「BL」というジャンル名は知らなかったこと。
一体どういうルートで知識を得てきたんだ?
スットコドッコイの夫は、やはりスットコドッコイなんだなと、思い知らされた一件でした。



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