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日常雑記  2007.03.28

フィギュア・スケートの世界選手権が終わってしまいましたね。
ファンを自称するには中途半端な私ですが、楽しみな選手がいる時はなるべく観るように(といってもTVで)しています。

遡って数年前、どっかの国での国際大会をBSで見ていたらびっくりするような男の子が現れた。
まだ10代半ば(?)なのに物凄く綺麗な、優美と言ってもいいスケーティングをするのだ!どうやらシニアの大会に出始めたばかりらしくあんなに美しいスケーティングをするのにどこかぎこちない雰囲気で、初々しい。
あーん、もっと顔も写してよう!……え、うっそ何これありえなーーいっっ!!び、美少年!それも耽美系!!フィクションの世界ならともかくリアルでこんなにお耽美なアスリートがいるなんて!?
しかしこの線の細さでシニアの大会はきついのではなかろうか?美を競う競技とはいえやはり男子には力強さを求められるもの、この個性を活かしつつ大成するのは難しいのではないかしら。
そしてチラリといやな考えも浮かんだ「ビョルン・アンドレセンの二の舞にならなけりゃいいけど」と。
「ビョルン・アンドレセン」とは映画『ベニスに死す』で主人公のオヤジをその美貌だけでトリコにし、破滅へと至らしめる「タジオ」という美少年役を演じた人。その後は俳優の道に進まなかったけど成人後の写真を見て「それが正解だよ」と思ったことがある。フツーになっちゃったのだ。

そんなこんなでこの「ジルベールもどき」のスケーター君が気になり、フィギュアに強い友人にリサーチ。何しろこの彼女、観るだけでは飽き足らず何年間かフィギュア・スケートの教室に通っていたという剛の者なのだ(ちなみに幼少時よりバレエを習っていた)。
「こんな子を見つけたけど知ってる?」と聞いたところ「やっぱりチェックしてたわね!!」と爆裂トークをかまされた。
どうやら彼は見た目とは裏腹の毒吐きキャラらしく「えっ?」となるようなエピソードも教えられた。すげーな、やるじゃんジルベール!(正確には“もどき”)

トリノ五輪では「怪我あがりなので四回転はしないだろう」との友人情報も有り力まずに観られたので、残念な結果でも落胆は無かった。が、本領発揮といかなかったのは、なんとも勿体なかった。
それよりも腐った観客として寂しかったのはやはり俗っぽくなってしまっていたこと。ま、とーぜんといえば当然なのですが夢を見たいじゃありませんか。
今シーズンは連覇を続けた国内大会でもついに王者の地位を明け渡してしまった、との報に寂しさは一層募る。果たして世界選手権に出場するのかしらと案じておったのです。

来た!来てくれたよ。日本語での挨拶も、黒さが背後に感じられて良かったよ、ジョニー。
精彩の無い演技は悲しかったけど、やっぱり彼の持つ雰囲気は他には無いもの。何とか今一度、あの輝きを取り戻して欲しい。
少なくとも私と私の友人の、二人は待ってるよ。

ジョニー・ウィアーくんへ





実はライザチェックのファンの私。ウィアーくんは「特別希少種」として別枠なの。
今大会はランビエールやバトルといった好きな選手が不調で大変残念な結果でした。来季に期待する!!


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