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日常雑記  2007.04.10

その行為は無駄の集積である。
まず資源の無駄であり、必然金の無駄であり、当然時間の無駄である。
様々な無駄、すなわち浪費のあげくに得られるものはささやかな自己満足でしかないというのに。その自己満足もそろそろ賞味期限を迎えそうだというのに。…イタイぞ、俺!

なーにがそんなにイタイのか?それは化粧―Make Upです。
まだ花も恥らうといった歳の頃の私は、一部の若いとはいえない女性がこてこてのお化粧を施しているのが不思議でたまりませんでした。白く見せたい余り首の色との落差を披露し、まぶたの上には極楽鳥を飼い、溜まった粉がしわを強調している……どうしてそこまで厚塗りするのか理解できない。あんなヒトに私はなりたくなーい!
ああぁ~(悲鳴)あの日のワタシよ、悔い改めなさい。ン十年後の姿に恐れ戦くがいい!

そう、おそらく彼女達だって女優やモデルのような美貌になれるなどと考えていた訳ではあるまい。ただ少しでもマシに、出来れば少しでも若くと思い募ったのだ。その為には顔面に浮かぶコレを隠したいアレも隠したい、と塗りがエスカレートしていったのであろう。
だって今の私がまさにそうだもん!!
その工程数、実に20!(化粧水やクリームといった基礎化粧は除)塗っては叩き込み(相撲か!)はたいては払う(やっぱり相撲だ)更に描いてはぼかし、更に塗り、……とネバーエンディングストーリーである(笑)。
これが資源のムダ金のムダ時間のムダ以外の何ものであろうか?しかも確たる成果が感じられないのである。一体、ワタシは何をやっているのであろうか?かつての彼女達をあざ笑う資格など無い。ましてや以前、電車内で見掛けた「南極大陸から」職人芸の如き繊細さで髪の毛を前方に運んで来ていた男性のことを云々する資格も無いのだ。私は恥ずかしい…。

ああ…!だが…!しかし…。

今日もやっぱり塗りは厚い。



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