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日常雑記  2007.05.22

最近、日常の雑事の合い間を縫ってサルベージ作業を細々としております。といっても海に潜っているわけじゃありません。潜っているのは段ボール箱やデカイ紙袋に詰め込まれて雑然と積み上げられた本のやま海です。
数年前の引越し以来開けていない、いや開けられなかった段ボール箱も問題なのですが、実家から引き上げてきた古~い本たちの存在も頭痛のタネです。中には「こんな本持ってたっけ?」と首を傾げるようなものもあれば、続き(或いは前後)が見つからず「いっそ全部無い方が良かった」と悔し涙を流させるものもあり、複雑な心境です。コンプせずにはいられないオタク気質な私の蔵書としてはおかしな話ですが、一部を勝手に捨てられてしまったので仕方ないのです(この件については泣き話になるので割愛)。

さて、いざ発掘して再読してみると当時は読み落としていた(読み取れなかった?)部分があったり、恐ろしい記憶違いをしていた作品もあったりと益々自分の脳みそに自信がなくなりました。思わず「トホホホ」と声にしてつぶやいてしまい、情けなさ倍増です。
また自分自身の加齢による心情の変化はもとより、状況の変化で以前とは全く違った感想を抱く作品もあったりするわけです。
念願叶って発掘し再読したらばアラ大変!勘違いも甚だしい。余計な発言をしなければ良かった(汗)……となるわけで、一時期某耽美作家作品についての記事を見掛けると昔の熱がぶりかえしてコメントせずにはいられない悪いヤマイに罹患していたことが今となってはイタイ思い出です。
(年寄りの感傷発言は新たな読者にとっては迷惑千万でしょう。ここでコッソリ謝っておこう。ごめんなさい)

サルベージ物件の中から“匂い”のするものはぽつぽつと紹介していこうと思いますが、なにぶんにも古い古い本たちですので「年寄りの思い出話を聞いてやろう」くらいのお気持ちで読んでくださいませ。



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