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昨日は暑かったー。
が、そろそろ発送されるようだ、との某さんからの情報に (もしかしたら) と地元の書店を覗く。
「あった…いや、無い…」
『エロほん』はあるのだが肝心の『エロとじ』が無いので、駅の反対側の店へ。
あ、危なかった~。またまた「最後の一冊」!
 <まじまじと現物を見る>
……うーん、この本をリアル書店で買うのはもはや羞恥プレイを通り越して刑罰ではなかろうか。
文庫本でさえキラキラがつらいのにこの大きさでキラキラ あおり文句は「極上Hがあふれてくる(はあと)」……どーしろってぇの?買ってきましたけどさ。

週末なので相棒が在宅(チッ!)。隙を見て木原音瀬さんの作品だけ読み、残りはパラ見する。
形態としてはSSのアンソロジーでテーマがテーマゆえページ数の都合上、作品の大部分をえろシーンが占めることとなるわけです。一冊通すと「えろ♪えろ♪えろ♪」のオンパレードで、どうやら作家にとっては設定やプレイの創意工夫が勝負のしどころのよう。この「つくり」ってなんだか牛丼の“具のみ”の品評会をさせられるような趣向ですね。一冊一気に読んだら胸焼けしそう(笑)。

それで納得できたのが冒頭で触れたキラキラ装丁。
タイトルも含めたこのデザインから内容を推測し、なまじっかな人は買っちゃダメよ!ということなのか?或いは。
たくさんの人に買ってもらいたい気持ちはやまやまだが、お子様が間違って、というより確信的に購読することへの抑止力になる!と踏んでのことか(どれほど効くのかは分からないけれど)。が、割りを喰うことになるのがヘタレな大人だ。
現にレジのお姉さん(おそらく同年代/笑)たら、表紙をこちらに向けて「こちらの本はカバーをお着けしますか?」と聞いてきたのよ!カバーの有無を尋ねるのに本をそんなに上に持ち上げるなー(泣)。
本屋が好きなのでなるべくリアル書店で買いたいのに、これでは益々書店離れに拍車が掛かってしまうではないか!今のBLの隆盛にネット書店が貢献しているとの説は大いに頷けてしまう。
タイトル決定に当たっては「わかりやすさ」を優先したとのことだがデザインは何を優先したのかしら?「露骨さ」?それじゃ「肌色占有率が高い表紙」と変わんないじゃない。
お願い!!ヘタレにも優しくしてーーっっ(心の叫び)

 [ 蛇足 ]
木原さんの作品は冴えない閑職のオヤジ(受)を巡る容赦無しのLOVELESSなお話。受オヤジが妙に淡々としているので、おかしい話なのかコワイ話なのか判然としなくなってくる。オチとしては意外なものではないがヘンな後味が残るので好悪の分かれる作品だと思う。私はもっと先が読みたい。続編プリーズ!

英田サキさんのヤクザの弟分(攻)×兄貴分(受)のお話はちょっと“立ち位置”が半端ではないかしら。シリアス?コメディ?私の頭が悪過ぎ?

残りのパラ見した中では山藍紫姫子先生の作品が断トツで危険な“ニオイ”を放っている。なんでお医者さんごっこのセリフにやたらと四字熟語が飛び交ってるの?やはり「エロスの女王」の濃さは別格か?
(以下、山藍センセイも含め来週追記予定、期待しないでー

[追記]6月22日付
山藍先生のお作はトンチキであらしゃりました。いやなんとなく予感はしてたのですが、「えろ」をテーマにした冊子なのでちょっと期待をしてたのです(がっくり)。
榎田さんもCPのキャラ造形(特に受)に惹かれましたが、放○プレイには私萌えを感じないのですよ。残念!
和泉さんはいってみれば「定型」なんだけど良かったです。この方のえろとは相性がいいのかも。

どうもメンバーに期待し過ぎた&えろに特化したお話の集積についていけなかったようです。私にとってはあれほどの羞恥プレイを乗り越えて入手したことが今となっては恨めしいです。やはりアンソロジーの購入は慎重にならざるえません。本当に残念です。


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