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日常雑記  2007.08.05

作詞家の阿久悠さんが亡くなった(8月1日・享年70)。
歌謡曲方面に暗い私でさえ彼の作った数々の「うた」は知っている(私が知っているというのは物凄く流行ったか、印象が強かったか、だよ!)。
たくさんの作品の中でも私にとって存在感のあるものはアキラ・コバヤシの唄う「熱き心に」とヤマト(TVアニメ)のOP.&ED.曲の三つ。
特にヤマトの、後の大ブレークに到る要素のなかで、主題歌を含む音楽の割合はかなり大きかったのではないか。何しろTVの第一シリーズは一話目こそ“うならされた”が、話が進むうちにどんどん作品がショボくなっていったというのが正直なところ。OP.&ED.曲が謳い上げる「オトコの浪漫」に目が眩まされなければもっと早くに、壮大なSFロマンの正体に気がついていたろうに。いやはや子供だったとはいえ恥ずかしい……。

ところで知っている阿久さんの詩を思い出してみて気がついたのですが、男性の詩は「オトコの浪漫」を謳っているのに、女性の詩は愛だの恋だので「ロマンス」を歌っているのですね。いや大事なんですけどね、愛だの恋。しかしそれだけなのかい、愛だの恋。
じゃあ、オトコの浪漫に対抗するオンナの浪漫って何だと聞かれると困るんだけど、少なくとも「男と云々」なのはせいぜい二十代のうち迄だと思うよ。
いや、そもそもオトコの浪漫そのものが時と場合によりこっちから見ると理解できないものだったりするのではありますがね。

ともあれ阿久さんの厖大かつ力のあるお仕事に敬意を表し、ご冥福を祈ります。


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